「姪っ子」という言葉に股間がうずきます。血がつながっているとはいえ、ひとつ屋根の下で暮らしているわけではないので、たまに会うたびに可愛く成長していく姪っ子を見ると欲情するのは男の本能でしょう。そんな姪っ子を肉便器として酷使する鬼畜動画が『姪っ子すずねの雑魚マ●コをたらい姦し 生意気だけど「ごめんなさい」と謝罪イキする可愛い奴です 鈴音杏夏』です。
すずねちゃんは不愛想で生意気な美少女です。そんなすずねちゃんが親戚の家を転々とするわけですが、初っ端から「会いたかったよ」とグイグイ迫るキモオヤジです。デブで臭そうなおっさんは「ハメ撮りしていい?」などとセクハラ発言のオンパレードです。これからすずねちゃんが性被害に逢うだろうことは火を見るより明らかです。
最後の一時間は屋外でのプレイを見られます。キモオヤジに眠らされて山奥まで車で連れて来られたすずねちゃんは、マンコに電動おもちゃを挿入されてもてあそばれます。首に首輪とリードを付けられた後、かわいらしい制服にハサミを入れられます。キモオヤジがシャツをチョキチョキ切って、手でビリビリッと引き裂きました。「楽しいことするよ~」と呟きながら制服を破壊する鬼畜は、さらにシャツの胸元や腕の布地も切り裂き、「こっちも切っちゃうか」と言って紺色スカートも……。ハサミで切った後手で引っ張ると、スカートの生地がジジジッと悲鳴を上げるように裂けました。
制服をボロボロにされたすずねちゃんは、目を覚ますと山奥にいました。キモオヤジは「道に迷っちゃった」とほざいていますが、すずねちゃんは首輪に気づいて「はあ?」となります。キモオヤジは「こういうの流行ってるんだろ?」とわけのわかならいことを言うばかり……。そんなことよりも、自分の着ている制服が切り刻まれたことに気づいていないようでびっくりです。
結局、「ちょっとだけ最後おじちゃんと楽しもうよ」というキモオヤジに連れ出されます。すずねちゃんは「あそこ、お化け出そう」などと脅されて言いなりになってしまいます。その年でお化けですか……。そんなのはどうでもよく、穴の開いたボロボロ制服を着たまま、キモオヤジとトラックの荷台でセックスします。さらに、廃墟のようなところに連れ込まれ、「おじさんの車、おしっこで濡らしてごめんなさい」と言わされます。気持ち悪いおっさんがすずねちゃんの顔を舐めるなど、見るに堪えないグロシーンの連続ですが、最後までボロボロ制服を着せている点は高評価です。
全体的に切り裂きシーンも少なく、私にとっては抜きどころの少ない作品でした。姪っ子をいたぶるシチュエーションが好きなら楽しめるでしょうが、衣服切り裂きフェチにはおすすめできません。
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