女同士の争いほと熾烈で醜悪なものはありません。表面的には仲が良さそうに装っていても、その裏では嫉妬や羨望が渦巻いていて、何かのきっかけで戦争が勃発します。そんな狂気の世界を描いたのが『女子校生復讐拘束輪● 私が大好きな先生とエッチしたクラスメイトを私は絶対許さない!眠剤で眠らせて拘束!目を覚ましたところを不良男子たちに輪●させて復讐してヤリました!』です。
よくある学校のワンシーン――。廊下でヤリマンビッチたちが楽しそうに話しているのを、一人のJKが立ち聞きしていました。ヤリマンたちはどうやら大竹先生とヤったそうです。「ヤった方がいいよ」「先生。意外と上手だよ」などと、盗み聞きされているのも知らずに、大竹先生とセックスしたことを自慢しています。JKはこれが許せず、男子生徒たちに相談を持ち掛けて――。
JKはヤリマンに一人に「これ試供品で貰ったんだけど、すごい体にいいみたい」と言って、眠剤入りの栄養ドリンクを飲ませます。その後の展開は予想できると思います。こうしてヤリマンどもは次々と男子生徒に輪姦されて生きます。そして、最後のターゲットも眠らせて、手足を拘束してしまいます。目を覚ましたヤリマンは「何これ?」と戸惑いますが、そこにJKが笑顔で言います。
「ねえ、先生に処女捧げたって本当?」
先生とヤったと告白しないヤリマンですが、JKは「だったら、みんなともできるよね?」と言って男子生徒たちをけしかけるのでした。男子生徒の一人がハサミを手にしています。そのハサミの刃を制服ベストの胸元に突き刺しました。ヤリマンは「何でよ?ほんとやめてってば~」と口で抗いますが、それで辞めてくれる性欲旺盛な男子生徒ではありません。
「あ~あ、可愛い制服がボロボロ~」
JKがわざとらしくそう言うと、ベストを貫いていたハサミの刃がチョキチョキと茶色い生地を切り裂いていきます。ヤリマンのおっぱいを露出させるために、制服が犠牲になっていくことに、私はムラムラしてしまいました。男子生徒は「動かない方がいいよ」とぼそぼそ呟きながら、ベストの胸元を大きく切り裂きました。胸元がぱっくりと開いたベストは卑猥なボロ布です。
その後は白いスクールシャツも犠牲になるわけですが、ヤリマンはこれから男子生徒たちのチンポを味わえるのが嬉しいのか、それとも演技が下手なのか、あまり嫌がっている漢字がありません。もっと抵抗してほしいところですが……。胸を揉まれるヤリマンの制服スカートにもハサミが走り、その裂け目を手にした男子生徒がジジジジと乱暴に黒い布地を引き裂いたのでした。ヤリマンは自分のスカートがボロ布にされているのにニヤニヤしていて、こんなのに着用されたばかりに破壊される制服が気の毒でなりません。原形をとどめないほどに切り裂かれ、引きちぎられたヤリマンの制服を見ながら、私はシコシコとムスコをしごいてしまいました。
制服破壊がメインの作品ではなく、いろいろとツッコミどころも満載ですが、一応ストーリーもあるので、好きな人は観てみるとよいと思います。
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