『壮絶痰唾えずき汁ぶっかけ顔面舐め愛レズVol.02 ～The World’s Strongest Face Licking Lesbian』では、JKの制服にも唾液がかかっていきます。
薄暗い教室で2人のJKが向かい合っています。しかし、一人が首に板をはめられて身動きが取れない状態です。もう一人が「ずっとゆあちゃんのこと、こうして可愛がりたかったんだよね～」と言いますが、それを拒絶するゆあちゃん――。ストーカーJKはカ～ペッと唾をゆあちゃんに吐き掛けました。「私の唾で、ゆあちゃんの顔がどんどん綺麗になってく」などと口にするのは、もはや狂気の沙汰です。その唾液がゆあちゃんのスクールシャツにも付着して……。
こういう異常なレズプレイが展開していきますが、しばらくすると、JKと女王様の組み合わせが始まります。椅子に座ってもじもじしている制服JKのもとへ、黒い衣装をまとった女王様が現れ、JKの顔を手で撫でまわします。そして、耳元で「何されに来たの？」と囁くと、JKはいっぱいよだれをかけられたいという変態的な願望を口にしました。
女王様がJKとディープキスした後、JKに口枷をはめ、舌をいじります。JKはダラーッと大量の唾液を金属トレイに吐き出します。そんなよだれ製造機のJKに「恥ずかしくないの？こんなことになって」と言葉責めも忘れない女王様ですが、それよりも私が気になるのは、JKの制服にも唾液が滴っているだろうことです。あまりよく見えませんが……。
Jkが「顔ベタベタにしてください～」と懇願すると、女王様は金属トレイに溜まった唾液をJKの頭上からかけて、濃厚なドロドロの液体がJKの顔を伝って流れていきます。確実に制服も汚れているはずなのですが、顔がメインで映されるので、やはり制服の状態はよくわかりません。こういうところでカメラのアングルを制服寄りにするとか、もっと工夫してほしいところです。
タイトルに「顔面舐め」とあるので、どうしても女性の顔ばかりが映されるのは仕方ないとは思います。ただ、顔以外の部位、さらには衣服も唾液まみれになっているのですから、それをきちんと映せば、もっとたくさんのフェチ層に刺さると思います。さらに、「えずき汁」とあるのですから、ゲロを吐いてぶっかけるくらいまでやれば……というのは、ゲロまでは受け入れられない人たちへの配慮なのかもしれません。
個人的には物足りなさを感じましたが、男が一切登場しないレズものなので、そういうのが好きな人たちのズリネタにはぴったりでしょう。
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