『女子校生制服萌え』は、女優の小倉みなみさんの顔が微妙でした。こういう顔が好きな男性もいるのでしょうが、残念ながら私はこの娘では萌えません。もっとも、私が萌えるのは制服の方なので、みなみさんの顔はあまり見ないようにしました。それで問題ありませんでした(笑)
女子校生といえば、冬セーラー服です。紺色の厚手の生地の裏側には、ポリエステルなどの光沢化繊の裏地がついています。その裏地でチンポをしごいたら、あっという間に射精します。そして、制服スカートにも上品な裏地が付いていたら最高の性処理道具になりますよね?
本来は女性の下半身を守るためのスカートが、私のような変態のオナニーで酷使されることになったら、何と卑猥で憐れなことでしょう。化繊裏地が濃厚ザーメンで汚され、洗濯もされずにガビガビに乾燥してしまうんですよ。スカートからすれば、「えっ、何で?やめて!」という悲しい気持ちになるはずです。まして、制服の持ち主が自ら率先してオッサンのチンポをスカートこきをするとなると、スカートからしたら裏切られたショックで立ち直れなくなるはずです。そんな憐れなスカートを想像すると、私の股間がムックリと膨れ上がってきました。
『女子校生制服萌え』は、みなみさんが男優さんに跨って、スカートでペニスを包んで手コキしてくれます。肉棒がスカート越しに盛り上がって、男優さんがの快感がこちらにも伝わってきます。息が荒くなって、もう我慢の限界……になると、スカートの中でそのまま射精!ねっとり糸を引く濃厚ザーメンとスカートの共演を楽しめます。制服を使ったフェチ作品の中でスカートこきは珍しい演出なのでとても貴重です。
他にも、スクール水着にローションをたらしてのプレイや、ブルマに穴を空けてセックスをするプレイなどが楽しめます。スク水やブルマが好きな人は、こちらのシーンで抜くと幸せになれると思います。
私としては、コスチュームをセーラー服だけに絞って、スカート以外の部分をもっとグチャグチャに汚してほしかったです。上着の裏地でペニスを扱くプレイも見たかったですね。
私が通っていた中学校は、女子の制服がセーラー服でした。紺色セーラー服を着用した女子の中には、みなみさんみたいな顔の女の子もいましたね。当時はチキンだったため、女子のセーラー服でオナニーすることができませんでした。しかし、セーラー服の裏地に対しては、いつも憧れを抱いていました。そんな学生時代の思いを実現してくれる良作でした。
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