ブーツを好む脚フェチやM男は少なくありません。そんなブーツ好きのズリネタが『ニーハイブーツの腿こき』です。
ニーハイブーツ自体でペニスをしごくのは最後の女優さんです。皮革っぽい素材の茶色いニーハイブーツを履いた脚が魅力的です。おっさんがそのニーハイブーツに愛おしそうにブラシをかけます。ブラシがブーツの表面をこする音が聞こえてきますが、これが人によっては性的な興奮をもたらすのでしょう。おっさんが念入りにブラシ掛けをした後、「奥様、以上で終了となります」と言いました。
女優さんは「ありがとう、今日もきれいに磨いてくれて」と言って、ソファーに座っておっさんと唇を重ねました。舌を絡めてネチョネチョとディープキスをするだけでなく、おっさんの股間の上にブーツ脚を置いて、ブーツでペニスをしごきます。屹立した肉棒はブーツを求めているようで、ピンと立った状態を維持します。アア、アアとおっさんのよがり声が聞こえます。
さらに女優さんは両脚で勃起したチンポをギュッと挟みます。ブーツで肉棒を圧迫され、素材の質感が伝わってきて気持ちいいのか、おっさんはアア、アアと声を漏らします。ブーツと男根のこすれるカサカサという音が響き渡る中、おっさんは「すごい……」と感動しています。
このままブーツに挟んで射精させるのかと思いきや、いつの間にはフェラチオになっているので興ざめです。おっさんは、ブーツで覆われていない太ももでペニスを挟んでもらって、女優さんに腰を動かしてもらって最終的に果ててしまうので、本当にブーツが好きなのかどうかが疑わしいです。
「出ちゃいそう」
「出ちゃうの?」
そんなやり取りを交わした後、おっさんは女優さんの太ももでドピュっとザーメンを放つのでした。精液が滴ってブーツにかかり、皮革のような素材を白濁させるシーンはありますが、これではブーツフェチは満足しないだろうと思いました。どうせならブーツとセックスしてぶっかけるくらいをすればいいのでしょうが、そうすると購入してくれる人が限定されるから、結局は太ももに焦点を当てたのかもしれません。
他の女優さんもプレイは似たり寄ったりで、ブーツに対するフェチというよりは、太ももが主役になっています。それが悪いとは言いませんが、タイトルに「ニーハイブーツ」を入れている以上、やはりブーツをもっと前面に出すべきだったと思います。「制服JK」とタイトルに入っているのに、途中で制服を脱がせてしまうのと同じく詐欺っぽいのが許せません。
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