田舎から東京に修学旅行にやって来たJKの多くは、いかにも田舎臭い顔をしています。肥溜めの臭いを嗅ぎながら農作業をしているのがよさそうな娘ですが、ゆめちゃんはまさに田舎JKの典型です。
そんなゆめちゃんが、修学旅行生にモデル活動やアイドル活動をしてもらうという怪しげな企画に興味を示し、友達と別れてひょこひょこ男どもについていきます。「楽しい動画送るね～」と暢気なことを言っていますが、東京はそこら辺にケダモノがいる危険な街であることを知らないのでしょう（笑）
スタジオに連れて来られたゆめちゃんは、四つん這いやM字開脚をさせられ、徐々に自分が置かれた立場を理解し始めますが、既に遅いわけです。本性を現した男どもは「文句あんのかよ？」「有名にしてやるよ」などと言って、ゆめちゃんの体をまさぐり、口と手をビニールテープでぐるぐる巻きに……。
「おまえ、言われなかった、昔～。知らない人について行っちゃダメだよって～」
男の言うことは至極もっともで、大して可愛くないのに「アイドル活動」などという言葉を信じたゆめちゃんは、これから性処理道具として酷使されるのでした。残念ながら制服を切り裂いたり引き裂いたりするシーンはありません。しかし、個人的にお気に入りのシーンがあるので紹介します。
マンコを犯されるゆめちゃんの前に、男はゆめちゃんが買ったスニーカーを放り投げます。男は「だっせえ」と言ってピンクのスニーカーを放り投げますが、東京まで来てこんなのを買っている田舎JKは存在そのものが「だっせえ」わけです。素足で生活しするのが当たり前の田舎には、スニーカーを売っている靴屋すらないのかもしれません（笑）
ゆめちゃんは四つん這いの姿勢でレイプされていましたが、男はチンポを引き抜いてゆめちゃんに「足上げろよ、ほら」と命じて、むき出しのマンコを広げさせます。別の男がその前にピンクのスニーカーを掲げ、レイプしていた男がゆめちゃんの女陰に指を突っ込んで手マンを始めました。アアンアアンと発情期の雌犬のような声を出しながら、締りの悪いマンコは我慢しきれずにジョロジョロとスニーカーの中に小便を漏らしてしまいました。スニーカーの脇からおしっこが漏れているのが印象的です。
ゆめちゃんの制服は破壊されませんが、スニーカーに放尿するという珍しいシーンを見られたのは満足です。靴フェチにとってはズリネタにぴったりだと思います。そのおしっこをゆめちゃんの頭にかける鬼畜っぷりもよかったです。
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