今回は、フェチの皆さんをディープな世界へご案内しましょう。
とにかく動画をご覧ください。どこか異様ではありませんか？
そう、これは普通のSMプレイではありません。
まず素人真性どM娘が着ぐるみリアルフェイスです。着ぐるみは、ディズニーランドのミッキーやミニー、仮面ライダーやウルトラマンの怪人怪獣など、皆さんもイメージしやすいと思います。一方、リアルフェイスは、リアルな顔の形をしたマスクを着用したプレイを差します。バラ鞭で打擲されてうめき声を漏らすM女ですが、彼女は常に無表情なのでちょっと不気味ですね。
次に鞭使いの男性を見てみましょう。こちらは黒い全身タイツで身体を覆っています。これこそ、ゼンタイ（全身タイツフェティシズム）です。黒いタイツがフィットしているため、股間のモッコリ感がはっきりわかります。
着ぐるみリアルフェイスにしてもゼンタイにしても、その独特のフィット感や息苦しさ、見た目など、各自の好みに応じて性的嗜好を充足しているようです。ちょっと変わった性癖ですがとても興味深いと私は思っています。こういった特殊なフェティシズムにも、性的な関心はさておき、非常に心惹かれるものがあります。
さて、本題です。
今回のSM動画では、スーツ姿のリアルフェイス娘がいたぶられます。最初は鞭打ちだけですが、徐々にプレイはエスカレートするんですね。ゼンタイ男がリアルフェイス娘のスカートを捲り、露出した脚の黒パンストを残酷に破っていきます。パンストフェチならここで一発抜けますね。
そして、いよいよ蝋燭が登場。ゼンタイ男は赤い蝋燭に火を灯し、溶けた蝋をリアルフェイス娘の股間に垂らします。白いパンティに滴る赤い蝋がエロティックです。
蝋燭責めは過酷さを増します。ゼンタイ男は、スーツのシャツとスカートにも蝋を垂らしていきます。生地に点々と赤い染みがついていく光景に私は勃起しました。蝋まみれにされた衣類は、もう二度と女性に着用されることはないでしょう。蝋でカピカピになった挙句、バラ鞭で打擲されるレディーススーツが憐れでした。
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