ストーリーは、生命保険会社に入社した新入社員のはるかさんの挨拶から始まります。「この業種は初めてなのですが、一生懸命頑張っていきたいと思います」と微笑むはるかさんが初々しい。この生命保険会社は飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているのですが、その裏にはからくりが……。
実は、この生命保険会社は、女性社員が徹底喉奥ご奉仕の性的サービスを受けられるというスペシャルプランで契約を獲得してきたのです。もちろん、今回サービスを提供するのははるかさん。「嫌」「できない」などと拒否できないはるかさんは、営業先の男性社員に取り囲まれ、早速何本ものチンポを咥えさせられました。口の中を犯され、喉奥まで亀頭で刺激されるはるかさんは、オボボボボと謎の声を漏らします。ようやくペニスを抜いてもらうと、その先っちょと口の間で唾液の糸が伸びて、はるかさんのスーツを汚します。口の中に射精され、「吐き出すなよ」と言われ、「ごっくんしろ、飲め」とザーメンを飲まされました。そんな過酷なイラマチオにはるかさんは耐えるしかないのでした。
後日、上司は「君のイラマチオは水準が低いとクレームが入ってしまった。このままでは契約解除になりかねないな」とはるかさんに言います。取引先に気に入ってもらえなかったはるかさんは、「新人の女性アシスタントは喉を使ってご奉仕する」スキルをしっかり身につけるための研修を受けることに……。研修では早速、手足を拘束されて、喉奥に指を突っ込まれてゲロリンチョ!胃液と唾液と未消化物の混ざった茶色い液体が白いシャツの胸元を汚してしまいました。ゲホゲホ咳き込むはるかさんですが、もっとも被害を受けたのは、吐瀉物を浴びせられたシャツでしょう。悲惨です。
まんこをいじられ黄色い声を出してよがりまくるはるかさんは、いよいよ上司のペニスをイラマチオすることになりました。喉奥にねじ込まれるぶっといチンポを、白目を剥きながらも咥え続けなければならない拷問--。逆さイラマチオで喉奥を刺激され、咳き込んでもまた奥まで挿入され、口から唾液を溢れさせて、スーツもドロドロになっていきます。口の中から吐き出したチンポの先っちょとはるかさんの口の間には唾液なのか精液なのかわからない白い液体が糸を引き、「目を開けろ」と命じられて、真っ赤に充血した目を開けながらもイラマチオに耐えるはるかさんが気の毒です。もちろん、一番気の毒なのは、こんな研修に付き合わされたスーツなのですが、それを気にする人は誰もいません。
無事に研修が終わって再度客先にご奉仕に行くはるかさんは、喉奥を徹底的に酷使されながらも、決して抗うことのできないイラマチオ地獄を味わい続けるのでした。後半はスーツの上着やスカートといった裏地のある衣類がよだれやゲロで汚れるわけではないので残念ですが、はるかさんを完全に全裸にしないところは高評価です。できれば、汚れたチンポをスーツで拭くようなシーンを入れてほしかったです。
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