美少女の可愛らしいお洋服のおしっこをぶっかけたいと思いませんか?そんな歪んだ妄想を実現してくれたのが『便器の妖精2匹目』です。麦わら帽子に白いワンピースという格好のMっ娘に小便をピシャーッとかけるのが最高です。
セミの鳴き声が聞こえる夏真っ盛りの公衆便所。トイレの花子さんを彷彿とさせる美少女が現れて、いきなりボウルに放尿を始めました。ジョロジョロピシャピシャと音を立てながらボウルにたまっていく黄色い液体。それを飲み始める美少女はどうやら小便器の妖精のようです。
場面が変わって、美少女が男性2人に囲まれ、顔をいじられています。口の中に指を突っ込まれ、「口開けろ」と言われ、不穏な空気が漂っています。麦わら帽子は公衆便所の床に投げ捨てられました。美少女は「ベロ出してみようか?」「汚してほしいのか?」などと言われて口を引っ張られて、変顔をさせられ、指を喉奥まで突っ込まれて、それでも「嬉しいです」と頭がおかしいことを言っています。喉マンコを刺激されてゲロッと唾液を吐き出してもなお「嬉しい」と口走る姿に狂気を感じます。
美少女は男に命じられ、スカートを捲って、パンティー越しにオナニーをします。男に見られながらトイレで荒い息を漏らしている変態娘の前に、男は屹立したペニスを露出しました。美少女は「小便ほしいです」と言いながら男の顔を見上げます。そんな便器娘のパンティーに向かって、勃起したペニスの先から勢いよく小便は噴き出しました。アアーと言いながら、勢いよくおしっこを飛ばす男。尿がかかったパンティーはじっとりと濡れて、ワンピースのスカートにも薄黄色い染みが広がります。便器娘は男の小便で濡れたパンティー越しにマンコをいじり続けるキチガイっぷりです。
便器娘は「座れ。口開けろ」と命じられ、今度はチンポを咥えさせられました。男はそのまま放尿して、便器娘におしっこを飲ませようとします。そんなことをされた便器娘は咳き込んで、口から小便をこぼしました。唾液と尿の混じった液体はワンピースの胸元を濡らすのでした。口からペニスを吐き出しても、ペニスの先からは小便が出続けて、便器娘のワンピースを濡らし続けます。男は「汚ねえな」と罵倒しますが、そんな汚い小便がワンピースをどこまでも責め立てるのでした。
この後、便器娘は便所の床に垂れた小便を舐めて啜り、「美味しい」と笑顔を見せるシーンがあり、まるで妖怪「トイレの床舐め」のようになっていきます。もちろんワンピースは小便で濡れた床にこすりつけられるわけで、とても憐れです。こういう汚らしいのは私の好みではないとはいえ、やはりワンピースが不衛生な小便でビショビショになっていくのは見たくなります。便器娘の気持ち悪さはいただけませんが、それを考慮に入れても、ワンピースに対する仕打ちは一見の価値があると思います。
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