女性の股間を覆う布であるパンティーに執着する下着フェチは少なくありません。そんなパンティーをペニスに巻き付けてシコシコする変態におすすめなのが『おもらしパンティ 大量ぶっかけ聖水手コキ』です。
何人もの女優さんがパンティーを使ったプレイを見せてくれます。最初は、妹と近親相姦プレイする兄というシチュエーションです。こんな可愛らしい妹がいたら、その下着に悪戯したくなるのが男の性ですが、妹本人とできるなんて……。妹は「今日はなかなかできないプレイをしたい」と言いながら兄を誘惑します。おもむろのショーパンを脱ぐと、黄色いパンティーを履いていました。
「今からお兄ちゃんにおしっこかけちゃうよ」
そう言う妹はすぐに放尿するわけではなく、兄のペニスを手コキしたり、兄の乳首を吸ったりする妹は、「じゃあ、お待ちかねのおしっこかけてあげるから、楽しみにしててね」と言って、パンティーを履いたまま兄にまたがって、ジョワーッとお漏らしをします。黄色い布地越しに大量の尿があふれ、兄の体を濡らしていきます。便器と化した兄の体はビショビショです。

「ビチョビチョ」と言いながらパンティーを脱ぐ妹ーー。「ほら、ビチョビチョのパンツ見て」と兄におもらしパンティーを見せつける変態妹は、「このおしっこいっぱいしみ込んだパンツでシコシコしてあげる」と言って、パンティーを兄のペニスに巻き付けました。尿を吸って濡れた黄色い布地でチンポを覆われただけで兄の体はビクンと反応しました。妹は、そんなキモイ兄を拒否することなく、左手で兄の乳首をいじりながら、右手でパンティーコキをしてあげます。兄は「まだイっちゃだめだよ」と言われているにもかかわらず、ドピュっと射精してしまいました。勢いよく噴出したザーメンがお腹まで飛びました。
こんな感じのパンティーコキがずっと続きます。2人目は水色のパンティー、3人目は濃い青のパンティー、4人目は濃いピンクのパンティー、5人目は薄紫異論のパンティー……。パンティーにもいろいろな色や形があって、下着フェチそれぞれのこだわりにも合致した1枚がきっと見つかるはずです。シチュエーションも近親相姦だけではないので、「兄×妹はちょっと……」という人でも抜けるはずです。セックスが一切なく、最後の最後までおもらしとパンティーコキに特化しているのもフェチ心がわかっていて好印象です。私自身はパンティーにそこまで興味はありませんが、この作品を観た後、パンティーでしごきたくなってきました。
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