女友達の制服に放尿してみたいというのは、衣服汚しフェチの変態にとっては共通の夢だと思います。いじめの加害者側でもない限り、実際にそんなことをできるはずもないのですが、誰にも言えない夢を実現してくれたAV作品があります。『野ション女子生徒連鎖開脚拘束おしっこ噴射4親友におしっこぶっかけられる黒髪美少女 東城ゆい』です。
自転車を押しながら歩いてきたJKは、「お待たせ~」と言いながら、親友の座るベンチに腰を下ろしました。「なんかすごいとこだね~」と感心しながら辺りを見回すJKですが、ここは公園のようです。人気のない公園にJK2人……。「レイプしてください」と言っているようなものです(笑)
親友は「疲れたでしょ?これ」とJKにお茶のペットボトルを渡します。JKは「ありがと~」と無防備に受け取りますが、ペットボトルのラベルがない時点で怪しいと気づかなければいけないと思いますが……。しかも、親友は「もうちょっと飲んで」とお茶を飲ませようとする怪しさ……。とりあえずお茶を飲むシーンが終わると、2人で盛り上がらない会話を始めます。その間も親友はJKにお茶を飲むように勧めるのが意味不明です(笑)

しばらくすると、JKが足をもぞもぞと動かし始めました。どうやら尿意をこらえているようです。ついに「トイレってどこでした?」と親友に聞くと、親友は奥の方を指さして「誰も来ないから大丈夫だよ」と言います。野ションを勧めるという、とんでもない展開になりました。公園ならトイレくらいありそうなものですが、それがないという摩訶不思議空間。JKは建物の前でスカートを捲り、パンティーをずり下ろし、マンコ丸出しで放尿を始めました。
「君!」と言って現れたのは、作業着を着たおっさんです。おっさんは「ここでおしっこしようとしたでしょ?」とJKに詰め寄り、謝るJKを「こっち来なさい」と言って、親友の座っていたベンチまで連行しました。おっさんは親友に手伝わせてJKをベンチに縛り付けました。しかも、股をガバッと開いた恥ずかしい格好をさせて……。おっさんは親友の肩を掴んで「見てみろよ。いい眺めだな?」と言いながら、JKが拘束された姿を無理やり見せる鬼畜っぷりです。その後、「もう出そうなんだよな?」と言いながら親友の足を上げさせ、「ぶっかけろ」と命じてJKに小便をかけさせようとします。
尿意を我慢できないユルユルマンコの親友は放尿し、おしっこがピューッと弧を描いてJKにぶっかかりました。「やめて」と言いながらも止められないおしっこがJKの頭からピシャーッとかかり、JKの制服がビシャビシャと濡れていきます。おっさんは「いっぱい出るな~」と満足気に言いながら、親友の尿でずぶ濡れになるJKを楽しそうに眺めるのでした。親友のおしっこまみれになったJKはおっさんにマンコをいじられ、自らも勢いよく放尿するのでした。しょうもない展開ですが、制服に放尿するシチュエーションを楽しめたので良しとしましょう。
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