『顔面ぶっかけ浣腸』は、タイトルの通り、JKの顔にゲロやら浣腸汁やらをぶっかける不衛生極まりないスカトロ作品です。しかも、JK制服のままぶっかけが行われるという鬼畜っぷりで、衣服が汚れることに欲情する私はワクワクムラムラしながら鑑賞しました。
「本日の獲物発見!」で始まる映像は、女子校生に扮した青空のんさんがいつの間にか拉致られて監禁されていました。手を縄で縛られて逃げられない青空のんさんは、電マや電動ディルド、指で性器をいじられて、ハアハア喘ぎ声を上げています。ここまではただのAVで、特に面白くも何ともありません。
しかし、10分を過ぎたあたりで、男がぶっとい注射器を持ち出して、青空のんさんの肛門から浣腸液を大量注入します。直腸に注入された浣腸液で腹痛になって「いや、ダメ」と訴えますが、「我慢しろ!」と言われて我慢します。「お腹痛い……。苦しい……」という声が気の毒ですが、別にそんなのはどうでもいいんです。
しばらく茶番が続きますが、50分のあたりから新展開です。男とセックスしている青空のんさんはついに肛門からブビューッと浣腸液を噴出してしまいました。そこに表れたもう一人のJK。何をするのかと思えば、スカートを捲ってお尻を青空のんさんの顔に向け、浣腸液をブビューッと大量噴出しました。水鉄砲のように顔面にぶっかかる浣腸液は、当然JK制服にもぶっかかります。ウンコの混じった茶色い液体をかけられ、「いや、いや……」と喚きますが、嫌な思いをしているのは、こんな汚らしい撮影に使われた衣装でしょう。
さらに浣腸液をぶっかけられ、さらにはゲロまでかけられ、顔面が真っ白になった青空のんさんですが、彼女の制服もドロドロになってしまいました。汚水の染み込んだシャツは、便所掃除に使われた雑巾並みに不潔で、見ているこちらの心が痛みます。トマトをかじって咀嚼した後のゲロまで浴びせられ、汚水の中で「いやぁ、いやぁ……」と叫ぶ青空のんさんは、汚水の中でジャブジャブと犯され続ける頭のおかしい展開ですが、とにかく制服が汚れていくのから目が離せません。よくもまあ、こんなに汚らしい映像を撮影したものだと感心させられます。
後半は青い水着を着用させられた青空のんさんが再び浣腸プレイをさせられます。水着の性器と乳首の部分が切り取られ、もはやゴミと化したボロ布が憐れです。水着が好きならば、後半の方がズリネタになると思います。
とにかく不衛生なシーンの連発ですので、そういうのに慣れていないと見るのが苦しいでしょう。しかし、私は衣服が汚れるシーン見たさに最後までがっつり鑑賞してしまいました。
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