セーラー服にウンコを塗りたくりたいスカトロファンも少なくないと思います。そんなマニアックな嗜好の持ち主にお勧めしたいのが『少女汚辱』です。どことなくぼんやりしている、クラスの中に一人はいそうなルックスの女子校生が、セーラー服の上から塗糞されるシーンを堪能できます。
前半30分を過ぎたあたりから着衣スカトロが始まります。少女は、撮影者に「いっぱいたまっているようだなぁ」と言われ、しゃがまされ、お尻を突き出すよう命じられました。「そこで出してみるか」と指示され、軟便をプリプリと排泄し始めます。撮影者は、溶かしたチョコレートのようなクソを手で受け止めます。ブビューッと噴き出す下痢便が不衛生極まりませんが、撮影者も少女も淡々としているのが逆に怖いですね。
撮影者は少女の髪をつかんで引っ張り、「ほら、こっち見てみろ」と言って、少女に自分のウンコの臭いを嗅がせます。そんな下痢便を顔に塗りたくります。臭そうです。少女のパンティーにもウンコがこびりついていますが、撮影者はそれを脱がせて「臭いだろ?」と言いながら少女の鼻に押し付けるのでした。パンティーの汚れをセーラー服の胸元に塗り付けるのが鬼畜の所業ですが、この辺りからセーラー服の悲劇が始まります。
少女は自分の手に塗られた軟便を「自分の体に濡れ」と命じられて、セーラー服に塗り付けます。気持ちよさそうな声を漏らしながらセーラー服を汚していく少女の姿が異様です。さらに床に飛び散っているウンコをソックス足で踏まされ、「きったねえ」「くせえよ」とバカにされる始末。
少女は仰向けの格好で肛門まわりを電マで刺激され、床に置かれた皿におしっことともにブビッと水っぽいウンコを噴き出しました。アアンウウンと苦しそうな声を漏らすと、ブビュッと下品な音を立てて皿いっぱいの下痢便をひり出しました。まるでカレーのようなウンコが皿からあふれ、床にも茶色い泥沼を作っています。撮影者は「ダメだ、そっち見ちゃ!ほら、こっち見なさい!」と強めの口調で少女にウンコを見せつけるサディスティックさです。もちろん、眺めて終わりのウンコではありません。
撮影者は少女の上に皿を持ち上げ、液体をセーラー服にタラタラとかけていきます。水っぽい糞汁だけでなく、茶色いドロッとした汚物もかけ、「自分の服に塗りなさい」と命じました。少女は言われるがまま赤いスカーフの上にある軟便を手で塗り広げ、セーラー服を茶色く染め上げました。この後、撮影者は「脱ぎなさい」と言って、セーラー服の上着を捲らせ、少女の肌をウンコまみれにしていきます。
塗糞の後は少女に鼻フックをしてのフェラチオやセックスが始まります。撮影者は「きったねえな」と静かに罵倒しますが、私は「そうしたのはあんただろ?」と思ってしまいました。それにしても、セーラー服が全体的にドロドロになっていて、まるで泥んこ遊びをした後の子供みたいです。そんな糞便まみれのセーラー服を着たままよがる少女は、どこかおかしいのかもしれません。二度と着られなくなったセーラー服が憐れですが、だからこそついつい見入ってしまう魅力があるのも確かです。セーラー服はウンコで汚されることで輝きを増すのかもしれません。
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