下痢便の飛び散った和式便所。便器にこびり付いた茶色い汚物は、不衛生過ぎて目を背けたくなります。ウンチをこんなにまき散らす奴はよほど肛門の締りが悪いんでしょうね(笑)
そんな汚くて臭そうな便所を女の子が掃除させられています。監視役のお母さんは、娘を厳しく叱り付けます。
「奇麗に舐めるの!」
「ベロ~ンと舐めるの、ホラ!」
これも教育の一環でしょうか?「自分の糞くらい自分で始末しろ」という当たり前のことを娘に教えようとしているんでしょうね。とはいえ、これはやり過ぎでしょう。躾を越えてもはや虐待の域に達しています。こんな母親を”鬼畜母”というのでしょうか?
女の子たちは、「イヤダァ~」と言いながら本当に嫌そうな表情をしています。一生懸命お母さんに反抗しようとします。中には吐きそうになってむせる娘もいます。しかし、オニババアは容赦ありません。嫌がる娘の顔を無理矢理便器に突っ込んで、茶色い汚物をきれいにさせようとするんですよ。
もっとも、動画に映っているのは、全て演技なのでしょう。しかし、女の子の嫌がる様子はとてもリアルです。便器の下痢便が本物の糞でなくとも、こんな光景を目の当たりにしたら、誰だって生理的嫌悪感を催すと思います。トラウマになるレベルのおぞましさです。
さて、お母さんが娘にトイレ掃除させる中で、娘の可愛らしいお洋服が犠牲になります。娘が便器に顔を突っ込み、ウンコを舐めているときに、白いフリフリのお洋服や赤くておしゃれなお洋服、ピンクの可愛らしいお洋服などに茶色い下痢便が付着します。
更に衝撃的なのが、「アンタの服で掃除なさい!」というオニババアのセリフ。最初は、娘に、自分の黒いハイソックスで便器を拭かせていますが、それでも満足できずないお母さんは、娘の着ていた黄色いシャツを便器の中に投げ込みます。女の子は、自分が着ていた服で、便器をきれいに拭き拭きさせられて……。衣服汚しフェチにとっては、最高にムラムラするシチュエーションではないでしょうか?
私もトイレ掃除の際は、古着のシャツを雑巾代わりにします。薄汚れて穴の開いたボロシャツ、しかも男性用の可愛くもなんともないシャツならば、便器にこびり付いたウンコを拭いても特に勿体ないと思いません。しかし、まだ着られるギャル服が雑巾として使用されるのは可愛そうです。可愛そう過ぎるからこそ、私の股間はギンギンに硬直してしまうのです。
この動画ほど過酷でなくとも、女の子の服が雑巾になるというシチュエーションは普通の家庭でもありそうですね。
「お母さん、この服もう着ないから!」
そう言って娘が母親に古着を渡します。その古着の中からシャツなどを取り出して、お母さんが裁断。もちろん、雑巾にされるわけですが、こういう形での古着リサイクルは主婦の知恵としてしばしば紹介されます。また、資源物として回収された古着のうち、シャツ類の多くは工場用ウェスとなります。ウェスは機械油などを拭き取るのに使われ、そのままゴミとして廃棄される運命にあります。
「女の子の服でトイレ掃除」というのは、決して非現実的なお話ではありません。だからこそ、『母が娘に強制トイレ掃除』を見ていると、私のムスコがじっとりと濡れてくるんですよ。今この瞬間にも、どこかのご家庭では、女の子の可愛いお洋服がトイレ掃除に使われていることでしょう。そんなことを思いながらオナニーに耽りました。
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