『極悪非道なスカトロマニアの拷問リクエストに月咲舞が笑顔で挑戦します！！』はかなり過激で伝説的なスカトロ作品です。ウンコを食べる月咲舞さんの着ているウエディングドレスがドロドロの糞まみれになります。
明るく元気な雰囲気のある月咲舞さんは、この作品に出演した当時は20歳でした。スカトロ作品には出すだけなら何度か出たことがあるものの、うんこを塗ったり食べたりするのは初めてだとか……。
面接でいろいろ聞いて「これをやり遂げたら、きっとすっごい有名になるだろうなと思ったので、頑張ろうと思った」そうです。笑顔でインタビューに答えていて、「一つのことを極めたということで自分に自信が持てる」とか、「月咲という名前を10年後、20年後にも残しておきたい」とか、その話の内容はとても前向きです。しかし、やることがスカトロで、しかも食糞・塗糞で有名になっても……。世の中には頭のおかしい女性もいるものです。
私は最初のインタビューでドン引きしてしまいましたが、やはりスカトロで汚れる衣装がきになるので、どんどん先を観ていきました。やはり一番の抜きどころは、ウエディングドレスを着た月咲舞さんが男たちのウンコを笑顔で食べるという後半の企画です。ぞろぞろと入ってきた脱糞男優たちを見まわした月咲舞さんは「何人いるんですか？」と不安げです。しかし、一番不安なのは純白のウエディングドレスでしょう。
月咲舞さんは、うんこを食べきる自信はないけれど、ファンのために「頑張ります」と宣誓します。そして、いよいよ1人目のお尻と向かい合いました。汚らしいケツの穴の下で舌を出して待ち構えていると、アナルからムリムリッと大便が垂れてきました。それを口に含んで咀嚼し、嚥下しようというとき、思わずゲホッと咳き込みます。「女の人のうんちより男の人のうんちの方が苦い」という感想を言った後、「お掃除します」とアナルをペロペロ……。ウォシュレット並みの高性能便器です。
2人目は最悪で、腹を下しているのか、ブビッと音を立てて水っぽい下痢を噴き出します。さすがの月咲舞さんもドン引きして眺めるしかありませんが、その後、固形物が排泄され、それを口で受け止めた後ゲホッと咳き込んで、しかも、ゲボーッと吐きそうな勢いです。ウエディングドレスのスカートの上には茶色い排泄物が何本も落ちていて、純白の生地は茶色く汚れています。大便器のトイレットペーパーのようになったドレスはどれほどの屈辱に耐えているのかを想像すると、私は激しく勃起してしまいました。
そんな感じで次々と男糞を食べ、尻の穴を舐めていく月咲舞さんですが、食べきれなかったウンコがウエディングドレスにたっぷりと付着していきます。口の中にウンコを入れ、何とか飲み込もうと頑張る度、咳き込み、吐き出しそうになります。あまりの不味さにハアハアと荒い呼吸になり、どうにもならずにゲロッと吐き出すことも……。口の周りをウンコまみれにしながら泣き出す始末です。泣きたいのは糞まみれにされたウエディングドレスでしょう。頭がおかしくなったのか、ウンコを手でこねくり回しながら号泣する月咲舞さんのドレスは見るも無残な汚れ具合です。
ウンコの食べ過ぎで体調に異常をきたした月咲舞さんは、アンアンアンアンと苦しみながら、その場にぶっ倒れます。スタッフたちが月咲舞さんの喉に手を突っ込んで嘔吐させるシーンがありますが、ウンコゲロを受け止めているのは白いブラジャーです。あまりにウンコを食べ過ぎて、息をコントロールできなくなったそうです。ファンに向かって「ごめんなさい」と謝っている月咲舞さんの着ているドレスは真っ茶色で、むしろドレスに謝ってほしいところです。
とにかく汚くて凄惨な食糞プレイでウエディングドレスが糞まみれになるのを楽しめます。スカトロが苦手に人には耐えられないでしょうが、そこが大丈夫ならば、これほどズリネタにぴったりな作品はないと思います。
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