読者モデルに応募してきた頭の弱そうなバカギャルたちを性処理の道具として酷使する『強制!ギャルゲロイラマチオ4』は、ギャル服が唾液や精液、ゲロで汚れるという夢のようなシチュエーションを楽しめます。
服の汚れ方という点では、3人目のSAKURAが最高です。赤と黒の縞々のシャツを着たSAKURAは、「本当いいモデルさん見つかって助かりました」とおだてて、「撮影スタジオ」に連れ込まれてしまいました。お金の話もされて喜んだおバカギャルはのこのこと男についてきて、暴漢たちの待つ個室へと入っていきました。
SAKURAは、「何が読者モデルだよ?」「なめてんじゃねーぞ!」と罵倒され、上着を脱がされて口にペニスをねじ込まれました。「おまえ、チンポしゃぶってろ!」「ほら、開けろ!」などと恫喝されて、抗うこともできずペニスを喉の奥に突っ込まれ、すぐにゲホッと咳き込んでしまいました。何本もの男根をしゃぶらされ、唾液ダラダラ、さらには黄色い吐瀉物まで吐き散らす無様さです。唾液と精液と胃液の混ざった液体が口からあふれ出し、シャツにねっとりと滴ります。胸元が黄色く汚れているのが印象的です。
水を飲まされてからもイラマチオを強制され、ウウッゲエッと吐いているのかしゃぶっているのか分からない状態のSAKURAの服は、ドロドロのグチョグチョに汚れがひどくなっていきます。「遊んでんじゃねーぞ!」と罵声を浴びせられながらひたすらしゃぶり続けるSAKURAの服が気の毒で仕方ありません。こんな肉便器に着られたためにボロ雑巾のようになっていくシャツは成仏できないことでしょう。
次にオススメなのが7人目のAYAです。「キャバで働いていてちょっとおしゃれに磨きをかけていたんですけど、それで有名になるなら頑張っちゃうところがあります」と語るAYAは、撮影スタジオ(?)に連れて来られて、写真をパシャパシャ撮られます。「きれいなバストしてますね」「脚も細いですよ」「どんな服でも合いますよ」などとおだてられ、次のステップへ――。その先にはイラマチオ地獄が待っていました。
男根を口の中にねじ込まれたAYAは咳き込んで、口から汚い液をダラダラこぼします。指を突っ込まれて喉を刺激されてゲホッゲホッなっても、次々と口内に侵入してくるチンポには抗えません。紫色のおしゃれな上着にも唾液がしたたって、もう二度と着られないゴミと化してしまいました。SAKURAほどの激しさがありませんが、じっくり鑑賞すると味わいがあります。
ギャル服はゲロにまみれるとさらに魅力を増します。過酷な撮影で酷使され、撮影後にはゴミにされるであろうギャル服たちのご冥福をお祈りします。
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