ゲロで汚れるセーラー服でオナニーしたいフェチにお勧めなのが『拷問イラマチオ 芹沢つむぎ 小司あん』です。 セーラー服を着た芹沢つむぎさんと小司あんさんとがイラマチオで喉奥をレイプされ、ゲロを吐き散らかしてセーラー服をドロドロにします。
1人目は芹沢つむぎさん。手足を拘束され、セーラー服の上着とパンティーというフェティッシュな姿で座っているつむぎさんの口内に撮影者が指を入れ、喉奥を刺激します。すると、つむぎさんがアアッガハッと声を漏らした後、大量のゲロを口からあふれさせました。水っぽいゲロで、未消化の野菜と思われる葉っぱのクズやご飯粒のようなものが混ざっています。事前に仕込んでおいた疑似ゲロかもしれませんが、それでもこれだけの量をドバァッと吐き出すのは素晴らしいです。当然、ゲロはセーラー服の胸元を汚濁し、赤いセーラースカーフに未消化物が付着しているのが確認できます。
いよいよつむぎさんの口内にチンポが挿入されます。ペニスが口の中に突っ込まれてすぐにつむぎさんは大量のゲロを噴き出しました。先ほどあれだけ吐いたのにまだ残っているとは……。撮影を中断したときにまた仕込んだのかもしれませんが、それでも豪快な吐きっぷりに思わず見とれます。ジュブジュブと口の中をかき回す男根の運動に合わせて、つむぎさんの口からはドロドロと吐瀉物があふれ、噴き出すだけでなく垂れ流します。それがセーラー服の前身ごろをさらに汚していきます。
続いて小司あんさん。つむぎさんと同じ流れですが、小司あんさんの方は前半は穏やかです。凄まじい量のゲロを吐き散らすわけではないので、セーラー服がドロドロになるのはしばらくお預けさせられます。そして、イラマチオの最中に待ちに待った嘔吐。奥までねじ込まれたチンポで喉マンコを刺激され、オオップッと変な音を立てながら小司あんさんは胃の内容物を吐き出しました。陰茎が抜き取られると、口と亀頭との間でドロリと粘っこい液が糸を引いて、それがセーラー服にもベッチョリ。
再びイラマチオが始まると、今度はしゃぶっている最中にゲロを吐き、黄色い吐瀉物が小司あんさんの口からあふれました。自然なゲロといった趣のある嘔吐ですが、それが赤いスカーフを中心にセーラー服の前身ごろを少しずつ汚していきます。首元に茶色いゲロがこびりついているのが確認できます。つむぎさんほどの激しさがないので、大げさな嘔吐が苦手なフェチには却って観やすいのかもしれません。
後半は2人が一緒にイラマチオをさせられますが、セーラー服を脱がしてしまうので残念です。どうせなら最後までセーラー服を着せたまま、さらにドロドロに汚れていく制服を見せてくれればよかったのに、と思いました。
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