自分が読者モデルになれると勘違いしたギャルを捕まえて、ゲロを吐くまでイラマチオを強制し、ドロドロのグチョグチョのレイプする人権蹂躙系鬼畜AVが『強制!ギャルゲロイラマチオ3』です。フェミニストが激怒しそうな作品です(笑)
「我々は街に増殖するバカギャルどもを効率的に捕獲できる作戦を立てた」
最初のテロップから煽りモードが入っていて、「これからどんなギャル服がゲロまみれになるのか?」という期待を膨らませてくれます。「読者モデルになれる」などという嘘に騙されてのこのこついてくるギャルに着られてしまったギャル服は本当に憐れです。

何人目かの犠牲者を紹介しましょう。夏の渋谷で、広場の花壇に腰を掛けているギャル。変わったデザインの白と黒のファッションに身を包んだギャルは、男から名刺を受け取った後、街中でパシャパシャと撮影されます。この段階でやめておけばいいのに、「スタジオ行きましょか?そこでちゃんとした綺麗なセットを組んでやっていきましょうか?」と言われて騙されるから、ろくなことにならないのです。
車で連れて来られた「スタジオ」は、シャッターをガラガラ開けて入るタイプで、どう考えても怪しいのですが、ギャルは中に入ってしまいました。そこにはガラの悪い男どもが待ち構えていて、ギャルを乱暴に扱い始めます。「ちょっと何なんですか?」と抗うギャルですが、そんなのお構いなしに男どもは荷物を奪い取り、服を捲ります。「死にたくないよね?じゃあ、言うこと聞こっか?」と鬼畜なことを言ってギャルを性奴隷へと落としてしまいました。
ギャルは口の中にペニスをねじ込まれ、両手で別のペニスをしごかされ、白目を剥いて不細工な面をさらします。喉奥まで挿入された肉棒でオエッと吐きそうになりながら、それでも吐き出すわけにいきません。ようやく抜いてもらったら、ゲホッと唾液を口から垂らしました。読者モデル志望だったとは思えない無様な姿ですが、そんなギャルの白い服にはよだれがダラダラ……。
さまざまな体勢でイラマチオを強制されるギャルは、もはや意識のない肉便器のような状態ですが、そんなギャルに最後の試練が待っています。口の中に大量の水が注ぎこまれるという水責めです。飲み込めない水がダラダラとあふれて、ギャル服をビショビショに濡らします。ずぶ濡れになりながらもしゃぶらされ続け、口から唾液と精液の混じった液体を垂らしてギャル服を汚したギャルは、最後にゴミ袋に入れられてしまうのでした。もはや生ゴミ扱いで笑えてきます。
全体的にシチュエーションは暴力的ですが、最近のイラマチオ作品のようにゲロを吐くシーンは少なく、服が吐瀉物で汚れることはありません。というか、服を脱がせてしまうことも多く、私のみたいシーンがほとんどないというのが正直なところでした。ギャル好き、イラマチオ好き、レイプ好きにはいいのでしょうが、ギャル服がドロドロになるのを見たい私にとっては微妙でした。
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