ギャル服と制服がゲロなどで汚れるのを見られるのが『マゾ淫獣ゲロ調教 6人目 黒宮あずき』です。ギャルがドロドロになるのが好きならチェックすべき作品です。
「久しぶり~」と言って入ってきた黒宮あずきさんは、ちょっと頭の足りなそうな、見るからにギャルといった格好の女の子です。ケバいオーラとビッチ臭が凄すぎて、私の好みには合致しませんが、口やマンコにペニスを突っ込むための肉便器としてなら使えないこともないでしょう。
「もう一年中夏って感じ。かわいい~?」とおバカ丸出しのあずきさんさんですが、ソファーの上で早速口の中に指を突っ込まれ、マンコもいじくられて、気持ちよさそうな恍惚の表情です。一年中夏なのは頭の中なのでしょうか?常夏の島で腐敗した脳みそがとろけているような感じがしますが、そんなあずきさんのエロティックなギャル服はすぐに唾液まみれになりました。
さらに、あずきさんは極太の電動ディルドを咥え込んで喉奥を刺激され、変な液体を大量に吐き出し続けます。まるでゲロ製造マシーンですが、そのゲロは黒いシャツにねっちょりと付着して不衛生に汚してしまいます。ギャル服が汚濁されてヌラヌラと光を反射しているのを見ると、私の股間がふっくらとしてしまいます。あずきさんのよだれでグチョグチョになったシャツにぶっかけてやりたいです。
後半では、シャツにカーディガン、短いスカート、ルーズソックス、ローファーというギャルJKの制服に着替えてプレイ続行です。喉奥にペニスをねじ込まれ、ゴブッゴブッと変な音を立てながらしゃぶるあずきさんの口からは濃厚な唾液が垂れて糸を引いています。もちろん、それは可愛らしいリボンにもシャツにもカーディガンにも付着しています。そんなことお構いなしにイラマチオに没頭するあずきさんのせいで、制服がどんどん汚れていきます。
あずきさんが卑猥な絵や文字が書き込まれたパンツを顔に被せられ、首を絞められながらマンコに挿入されるという、何だかよくわからないプレイもあります。オメコの絵や「ち○ぽ大好き」の文字が白い生地に書かれたパンツは、パンツが好きで好きでたまらない変態にとっては最高のズリネタになると思います。
最後は制服を着たままの着衣シャワーです。「シュワシュワボンバー」と言ってコーラにメントスを入れ、大爆発を起こしてコーラが噴き出すというアホなことをやらかします。もちろん、コーラは制服にもぶっかかってずぶ濡れのスケスケ状態……。濡れフェチにも嬉しいシチュエーションだと思います。「甘い。大成功」とピースするあずきちゃんは正真正銘のアホの子なのかもしれません。
全体的に微妙なのは否めません。あずきちゃんはよだれを垂らしますが、胃液や未消化物をゲロするわけではないからです。ギャル服や制服の汚れ方もいまいちで、クリーニングすれば綺麗になりそうなレベルなので物足りません。もっと過激さがあった方がよいと思いました。
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