放課後の教室に残って一人でラブレターを書くJKは、用務員の男から帰るように言われます。しかし、いつまでも帰らないでいると、用務員に急に襲いかかられて……。そんな場面から始まるのが『放課後極限イラマチオ』です。
JKは椅子に拘束されています。用務員に「何で帰らなかったのか?」と聞かれ、ただ「すいません」と謝るばかり……。用務員は教卓をぶっ叩き、「『すいません』じゃないよ。守れないから罰をやるって言ってんだよ」と言いながら、JKの口の中に指をねじ込みました。JKの口からは唾液があふれ、それがスクールシャツを濡らしています。
用務員は「口開けろ」と言って、JKの口に開口器をはめました。そして、JKに「舌出せ」と命じて舌を出させ、その舌の奥に細長いおもちゃを挿入しました。「よだれ垂らして嬉しいか?」と言いながら、執拗に喉奥をおもちゃで刺激すると、JKの口からはダラダラとよだれが滴っていきます。JKは「家に帰してください」と訴えますが、もちろん用務員は帰してくれるわけがありません。スクールシャツは唾液で濡れるばかりです。
グレーのブレザー制服を着たJKは、放課後の教室で男子生徒に拘束されています。男子は「僕、いのりちゃんのこと、ずっと好きだったんだ」「いのりちゃんのこと、めちゃめちゃにしたいんだ」などと言いながら、首を絞め、口の中にぶっといディルドをねじ込みました。ディルドを奥まで突っ込まれたJKは、口から唾液をあふれさせた後、オオッゴボゴボッと変な音を立てて胃液交じりのゲロを吐きました。男子は「まだ足りないよ」「もっと入るよ」と言って、さらに喉奥をディルドで刺激して……。白いスクールベストに茶色い染みができてしまいました。
男子がJKを折檻しているとき、用務員がやって来て、今度は2人でJKにイラマチオを始めます。男子は「2人でいじめてあげるよ」と言って、JKのお尻をペチンペチンと叩きます。一方で、用務員はJKの口にディルドをねじ込みます。さらに、ディルドに電マを当てて振動させ、刺激を強くすると、JKは口から唾液と胃液の混ざった液体をダラダラ滴らせ、白いスクールベストを薄茶色く汚していくのでした。
3人目のJKも前の2人と似たような運命をたどります。いずれのJKも吐く量が足りず、制服をドロドロに汚すという点では物足りなさがあります。もっと大量に嘔吐するような仕掛けを用意してほしかったのですが……。悪くはない設定なのですが、私の評価はやや低めです。
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