『グチョにゅる大量ローションFUCK 由愛可奈』では、アダルト放送大賞新人女優賞を受賞した経歴を持つ、第二世代・恵比寿マスカッツメンバーの由愛可奈さんがローションにまみれます。ドロドログチョグチョで糸を引きながら、痴女が男のペニスを咥え込むメッシープレイです。
白いブラウスに青いスカートを着た由愛可奈さんは、仰向けに寝ている男の太ももに座って、「ねえ、これ好き?」と言います。由愛可奈さんが手にするグラスには大量のローションが入っていて、その中に手を入れて引き上げると、指先からローションがタラ~リ……。
「すっごいヌルヌルしてる。これで気持ち良くなりたくない?」と挑発する由愛可奈さんは、グラスのローションを男の裸体に垂らしました。「どう、あったかいでしょう?」と言いながらローションを素肌に塗り広げるのですが、それだけで終わらず、「私にもかけちゃうからね」と言ってブラウスの胸元にローションをドロリ……。ヌルヌルになったブラウスの白い生地が透けて、乳首をくっきりと浮かび上がらせます。そんなブラウスを由愛可奈さんがヌメヌメと撫でまわすと、手と布が擦れ合う音にネチョネチョという卑猥な音が混ざり合って聴覚的にもエロティックです。
由愛可奈さんは「このグチョグチョになった体でいっぱいマッサージしてあげるね」と言って、ローションをたっぷりと含んだ服を着たまま男の体にスリスリ……。「気持ちいい?」と聞きますが、恐らく男は気持ちよさのあまり何も答えられないのでしょう。美女のブラウスやスカートがローションまみれになり、それで体をこすってもらえるのは、本当に羨ましいシチュエーションです。私もムラムラしてしまいました。

さらにローションを垂らされた由愛可奈さんは、ねっとりと貼り付くパンティーの中を男に手マンされてよがりまくります。アアンアアンと黄色い声に、パンティーとパンストとローションが絡み合ったヌチュヌチュという音が混ざり合います。男の手の動きとともに、怪しげな光沢を放ちながら蠢いている、破れたパンストが艶めかしいです。パンストフェチならここで抜いてしまうことでしょう。
その後、ローションまみれの服を着たままの由愛可奈さんが男とセックスをします。男はパンストの破れから挿入し、パンティーをずらしてマンコにチンコをねじ込み、腰を突き上げて膣の奥を刺激します。光を反射するパンスト尻が上下左右に動き、女陰が咥え込んだペニスをギュッと締め上げているようですが、そこにローションがさらに垂らされて……。
個人的には、ヌラヌラと光り輝くスカートやブラウスにも興奮しました。正常位のセックスではスカートがアップで映ります。男はスカートに興味があるわけではないでしょうが、私はスカートにチンポをこすり付けたくて仕方ありませんでした。ローションをたっぷりと吸った服はフェティッシュで、性行為などがなくてもズリネタとしては十分だと思います。
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