私は、女子校生の制服をローションでヌルヌルにしてみたいと思っていました。そんなメッシーな願望を実現したのが『着たままローション学園』です。
最初のシーンでは、成績の悪い大崎さんがハゲ教師に成績が悪いから推薦できないと言われ、困り果てて「何でもします」と口走ってしまいました。椅子に座らされた大崎さんはブレザーを半分脱がされ、シャツやスカートの上にローションを垂らされます。ハゲ教師は「いいよね?」と言いますが、「いいわけねえだろ?」という顔をしながら大崎さんはヌルヌルドロドロに耐えます。
シャツがローションで独特の触感になったところに、ハゲ教師はペニスを擦り付けます。このハゲ教師、見た目がきもいですが、ローションの使い方を心得ています。ソックスと太ももの間にも挿入して、ソックスコキをするあたり、本物の変態フェチ野郎でないと思いつかない行動です。普通のセックスもありますが、布コキの部分が一番欲情しました。
最後は3人のJKたちがローションを持ち寄ってお互いに塗り合うレズプレイを楽しみます。「このさー、感触やめられないんだよねー」とローションを手でヌメヌメさせながら、「塗ってもいいよね?」と相手の制服にベチョベチョローションを塗って楽しそうです。全身ヌルヌルのJKたちは「気持ちいい」とよがり声を漏らしながら体を絡ませ、制服を汚しながらの変態プレイに興じます。
そこに先生がやって来て「お前たち、何やってんだ、教室で?」と言いますが、「先生、私たちにローションかけて」とお願いされて、たがいにローションをかけ合う教え子たちを見て欲情してしまいました。結局先生も混ざってハーレム状態の4Pが始まってしまいました。絡み合う手や口と、ヌメヌメの光沢を放った制服のエロティックさが、この世の光景とは思えない美しさです。
ただ、この先生は最初のハゲ教師と違って、ローション制服を堪能するわけでもなく、普通のセックスをするあたり、何もわかっていません。せっかくの着衣ローションなんだから、まずは制服を使った布コキをするべきでしょう。フェチ心をわかっていませんね。
服を着たままローションをかけているのですが、そのシチュエーションを上手くいかしているとはいいがたい部分もありました。また、制服のバリエーションも少なく、セーラー服がないのも残念でした。ただ、全身ドロドロの制服をたっぷり堪能できることに変わりはないので、値段の割には抜きどころが多くてお得感がありました。
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