ローションでヌルヌルになった衣類は怪しげな光沢を放って男のアソコを誘います。『ローションたっぷりパンティすけすけ 全身ぬるぬる密着遊戯』では、そんなローションを使った布コキを楽しめます。
痴女が白いパンティーにローションをかけて、そのパンティーを穿いたまま男のペニスにまたがって腰を振ります。ピンクのパンティーをローションまみれにする痴女もいます。「一杯食いこんでるのが見える?」と謎の挑発をしていますが、光沢を放つ桃色が卑猥です。白いレオタードやピンクの水着をローションで透け透けにして、着衣のまま男にまたがって腰を振る女の子の姿も。いろいろなシチュエーションを楽しめるので、ローションプレイに興味が無くても、観ているうちにムラムラしてくることもあるかもしれません。

私はやはり、ピンクのパンティーがローションでヌルヌルになって、女の子のお尻の割れ目に食い込んでいるのが魅力的だと思います。その割れ目に勃起したペニスをフィットさせ、パンティーコキをします。「やっぱりこっちからが一番いいかな?」と言って女の子は体の向きを変え、オマンコの部分で男根を刺激します。「こっちが好き?」と言いながら突き出すパンティーには、くっきりと割れ目が浮かび上がり、そこでペニスを咥えこむのでした。
程よい圧迫感と肌触りがチンポを伝ってくることでしょう。女の子は「もっと速くした方が気持ちいいかな?」と言いながら腰の動きを速くして、男性器を刺激しまくります。その部分がアップで映り、パンティーのピンクの生地が濡れて濃くなっているのもはっきりと見えます。ヌチュヌチュと卑猥な音も聞こえてきて、繰り返しになりますが、パンティーに興味のない私でも思わず股間がふっくらしてしまうのでした。「いっぱい食いこんでるよ。見て」というエロティックな言葉も素敵だと思います。
「おパンツでおちんちんのどこ擦ってもらうの気持ちいい?」
女の子が男を挑発しながらパンティーコキを続けます。まるでパンティーとセックスしているかのような光景を見せつけられて、裏地コキにも通じるものを感じました。こんなことをされたら、男は誰でも我慢できないでしょう。画面の向こうの男優も射精して、ヌルヌルパンティーをザーメンでさらにヌルヌルにしてしまったのでした。
私は裏地でしごくときもローションを使いません。布地の触感をそのまま楽しみたいからです。しかし、この作品を見た後だと、ローションを使ってみるのもいいのかな、とちょっとだけ考えてしまいました。
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