セーラー服を着た美少女を拷問し、セーラー服をドロドロに汚していくのは、私のような衣服汚しフェチにとってはたまりません。『制服美少女極調教』には、そんなムラムラさせられるシーンがあります。中でも、セーラー服がジャムでグジャグジャにされるのが南梨央奈さんです。
捕らえられた南梨央奈さんの目の前に、茶色いジャムの入った瓶を見せつける男--。瓶の中をスプーンでニチャニチャとかき回して、これから起こることを南梨央奈さんと、彼女が着ているセーラー服に見せつけています。「おいしそうだろ?」という低い声と、南梨央奈さんの怯えた表情--。どう考えても、これから楽しくお食事をしたい感じではありません。
男はスプーンですくったジャムを「ア~ン」と言いながら、南梨央奈さんの口元に持ってきますが、南梨央奈さんは拒否。男は南梨央奈さんの顎にジャムを塗り、さらには頭にまで塗っていきます。髪の毛にベッチョリと付着したジャムをおいしそうに舐める男は変態なのでしょう。ここまではまだセーラー服も汚れていません。しかし、男は「今度はこっちをご馳走になろうかな?」と言いながら三つ編みにもジャムを塗り、それをしゃぶり始めると、ジャムがセーラー服にも零れ落ちて茶色い染みを作っていきます。さらに顔全体にジャムを塗りたくって顔舐めをするのですから、セーラー服は茶色くなっていく一方です。
南梨央奈さんが食べこぼしをしたように、セーラー服の胸元が汚れて不衛生になりました。その横で男は屹立した肉棒をむき出しにしてシコシコと手コキをしています。私ならば、汚れたセーラー服目がけて一発ぶっ放したいところですが、男がジャブでドロドロになった南梨央奈さんの唇に自らの唇を重ねて、気持ち悪いことをしながらいつまでもしごき続けます。南梨央奈さんの口の中のジャムは唾液と混ざり合ってあふれ、セーラー服をネトネトと汚濁していきます。男は「さあ、口の中のものをここに垂らしてごらん」と言って、三つ編みを絡めたペニスに茶色い唾液をかけさせます。口からタラ―ッと垂れるよだれは当然のことながらセーラー服にもかかっているわけですが、男はそんなのお構いなしです。「おおっ、凄く興奮する」と言いながら肉棒をしごく手を休めることをしないド変態っぷり。
南梨央奈さんの口から太い唾液の筋が垂れ下がり、ジャムでドロドロのセーラー服の胸元とくっついています。男は口からジャムを南梨央奈さんの顔に吐き出しました。エイリアンの産卵のようなグロテスクなシーンですが、一方でヌチュヌチュヌチュヌチュと男根を手コキする音は聞こえ続けるというシュールさです。最後に、男は「ここもいっぱい汚してあげるからねぇ」と言って、ドロドロに汚れた紺色スカーフに精液を発射。「こっちにも」と言って、汚れた三つ編みにも射精します。口の中やオマンコに射精しなかったところはフェチとして自分と通じるところがあるように思いました。
セーラー服がジャムで汚れるシーンがアップで映されることが多く、最後の最後に男がスカーフにぶっかけたのはなかなかの抜きどころでした。せっかくここまで汚れたセーラー服があるのですから、セーラー服を主役にして、最後は布コキなどで果ててほしかったのですが、そこは私と監督の性癖の差といえばそれまででしょう。男はどうも髪フェチのようで、三つ編みへの並々ならぬ執着を感じました。そういう方面の愛好者にとっては最高のズリネタになるに違いありません。
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