セーラー服は男の憧れです。特に、私のような裏地フェチにとっては、光沢化繊裏地の付いている冬服は御馳走です。可愛い女子校生が3年間着用し続けたセーラー服を拝借し、それをチンポに巻き付けてオナニーをするのが夢なんですよね。
そんな憧れのセーラー服をドロドロに汚すAV作品が『愛玩制服少女2』です。セーラー服やスクール水着を着用した女優さんが、ローションをぶっかけられてヌルヌルのグチョグチョ!本来は光沢が無いはずの学校指定セーターやセーラー服の表地まで卑猥な光沢を放っています。
そんなエロティックな布地を揉みしだくおっさんの手。女の子のオッパイを露出するためにまくり上げられる上着からのぞく化繊裏地もまた、ローションで濡れています。ただでさえ肌触りの良い化繊生地が、ローションのぬめりを得て更に気持ちよさそうな輝きです。私は、この湿った裏地をペニスに巻きつけたいんですよ。
ヌラヌラしたローションが制服にしみ込み、女子校生の思い出がけがされていきます。私が興奮したのはやはり冬セーラー服ですね。紺色の布地はローションを吸収すると裏地の化繊光沢並みのエロさを醸し出します。私は基本的に裏地でチンポをこする派ですが、ローションで濡れてヌルヌルになった表地でなら気持ちよくチンポをこすって射精できそうです。
もちろん、ローションが裏地にしみ込んでいく光景は最高です。裏地汚しは私の生きがいみたいなものですから、セーラー服がめくれて見える裏地にはムラムラさせられました。
『愛玩制服少女2』では、監督の拘りが滲み出ています。というのも、使用されている制服や水着について、着用年数や素材がきちんと明示されているからです。さすがに学校名までは公表していないようですが……。秋葉原辺りで売っている安っぽいコスプレ衣装ではなく、本物の制服が汚されていることが保証されています。
着用年数が「3年」と書かれていると、「このセーラー服は、本物の女子校生が入学から卒業まで着ていたんだな。青春の思い出がたくさん詰まった、この世に一着しかない貴重な制服だ。それをこんな変態的なAV撮影で汚すなんて……」という背徳感が強まって、観賞する者の性的興奮がMAXになります。衣服フェチの私は衣服そのものを性の対象としますが、着用者の過去や愛着がしみ込んでいるくたびれた衣服に対しては、いっそう心惹かれるものがあります。
また、こうした情報が公開されていると、自分で同じシチュエーションを再現できるのも嬉しいですね。私も、お金に余裕ができたら、「冬セーラー服×ローション」を再現してみたいです。
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