競泳水着フェチにはたまらない作品です。
競泳といえば野瀬瞳選手を思い浮かべる方も多いでしょう。彼女は女優並みにキレイな女性ですからね。『VS嵐』や『さんまのSUPERからくりテレビ』にも出演したことから、美女アスリートとして全国的に認知されたのではないでしょうか?
日本のスポーツ界も美女率が高くなってきて、彼女たちの着ているユニフォームはいっそう輝くようになりました。野瀬瞳選手についても、美しい肢体だけでなく、彼女の肉体にぴったりフィットする競泳水着がたまりません。しかも、水着が水に濡れると官能的な光沢が現われるので、観ている私はハアハア……。
そんな憧れの競泳水着を使ったメッシー作品が『泥まみれ☆2』です。タイトル通り、競泳水着を着用した小雪さんが泥にまみれてドロドロのグッチョグチョ!
もともとは水色の生地が爽やかな印象を与える競泳水着でした。しかし、泥風呂の中で泥を塗りたくっていくうちに、茶色くコーディングされていきます。するとあら不思議、普通の水着よりもエロティックに見えるではありませんか?
泥にまみれた表面は、ドロドロした不快な触感があるのだと思います。その不快感をグッとこらえて触り続けていると、化繊の手触りが蘇ってきそうです。画面の向こうに手を伸ばせないので実際に水着には触れませんが、自分好みの妄想を膨らませながら、脳内で小雪さんの水着を揉みしだきました(笑)
泥で水着を洗っているようにすら思えるシーンは、少女が泥遊びをしている光景さながらです。小雪さんは途中から防水電マを使ったオナニーを始めますが、それすら泥遊びのワンシーンにしか見えないんですよね。もちろん、泥が滴り落ちていく水着を凝視してしまったのはいうまでもありません。
小雪さんは最後の最後まで全裸になりません。水着好きなメッシーファンへの配慮がしっかり現われていますね。水着を女優の引き立て役にせず、あくまでも主役として見せる、拘り抜いた10分間でした。
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