子どもの頃に泥んこ遊びをして、全身がドロドロに汚れた経験は誰にでもあるでしょう。今になって思い出すと、あのときに汚れた服は最高にフェティッシュだと思います。下手をすると、洗濯しても取れない汚れが染みついた服は、その後「汚れていもいい服」という扱いを受けることもしばしば……。男子の服ならまだしも、女子の可愛い服が泥で茶色く変色するのは勃起ものです。そんな子供時代を思い出させてくれるのが『ウェット&メッシー(WAM)泥レズプロレス』でした。
赤い下着の前乃菜々さんと青い下着の岬ひなのさんが、泥水のたまったプールっぽいところでキャッキャウフフしながらプロレスごっこします。第一ラウンドは着衣戦で、2人は下着だけでなく、白いシャツも着ています。白いシャツは泥水の茶色が映えるのでとても素晴らしい衣装です。
泥水の中に恐る恐る足を踏み入れる2人は「ヤバい」「すべる」などと言いながら、楽しそうにお互いを押し合い、ひなのさんが菜々さんに腰に抱きついたりしながら、2人で一緒に泥水にジャブン!最初は下半身だけ泥水の中でしたが、菜々さんがべっちょりと泥水の中に倒れたのを機に、2人で絡み合うように泥プロレス?は始めました。既に白いシャツは茶色く変色しています。

泥水にベチョッと浸かってエヘヘと笑う菜々さんが可愛らしいですが、それよりも茶色くなっていくシャツから目が離せません。2人でじゃれるように遊んで……もとい、プロレスをしています。今度は菜々さんがひなのさんの後ろから抱きついて、バックでセックスをしているような体勢になりますが、そのときにひなのさんのシャツも泥水の中にグシャッ!「起き上がれない」と笑顔のひなのさんもシャツの前の部分が茶色い染みが大きく広がっています。
泥んこでのレズプロレスで今度はひなのさんが菜々さんを押し倒しました。ひなのさんのシャツは既に全体が泥水を吸収して、まるでコーヒー牛乳で着色したような色に染まっています。このまま乾燥させたら、これはこれで染色されたシャツとして価値があり麻生です。一方、菜々さんも泥水の中に上半身が浸かってしまいました。
くんずほぐれつでレズプロレスが続きますが、カンッとゴングが鳴って第一ラウンド終了。いい感じに汚れた2人のシャツも下着もアップでしっかり映してくれるのが嬉しいですね。この後、2人はシャワーを浴びますが、その程度で汚れが完全に落ちるわけもなく、茶色のシャツはおそらく廃棄処分でしょう。とはいえ、シャワーシーンをじっくり見せてくれるのもなかなかです。
これ以降はシャツを脱いで下着だけ、さらにはその下着も脱いで全裸での試合になるので、衣服の汚れを見たい私はあまり興奮しませんでした。どうせなら衣装替えして、セーラー服やナース服などを着て泥レズプロレスをしてくれればよかったのですが……。最後は全裸を求める層が多いのでしょうか、私好みの着衣メッシーを最後まで見せてくれなかったのが残念です。
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