セーラー服は紺色の冬服が一番萌えます。そんな冬セーラー服が泡まみれになるのが『泡01』です。
勢いよく泡を噴出する機械でモコモコの泡をセーラー服にぶっかけます。女子校生が洗濯機の中に入れられて洗濯されているような光景です。全身が泡だらけになった女の子は、息をするのも苦しそうでちょっと気の毒でした。
まあ、女の子はどうでもいいんです。私が気になるのはセーラー服の方です。襟部分やスカートに泡がこびりつき、濡れて、卑猥な表情を見せてくれる紺色セーラー服――。黒いスカーフも泡まみれで、白と黒のコントラストが美しいと思いました。表地しか見えないセーラー服ですが、きっと裏地も水分を吸って、しっとりとした手触りになっているのでしょう。想像しただけで勃起します。
ガキの頃、私は、洋服の洗濯だけで勃起していました。化繊裏地のある母の衣類が洗濯機の中で泡まみれになっているのを見ると、股間がギンギンになって欲情していたんですね。『泡01』を見たら、当時の甘酸っぱい思い出がよみがえってきました。
後半は、女の子が制服を脱いでしまいます。また、電マオナニーのシーンもあります。一般的にはサービスと考えられるこれらの演出は、私にとっては正直邪魔なだけでした。女の子がメインの部分は要らないので、もっとセーラー服を上手く使った演出をしてほしかったです。
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