『水野朝陽 女を汚すエロティシズム』では、さまざまなシチュエーションで水野朝陽さんが汚れ、それによって彼女の洋服も汚れていきます。
一番の抜きどころは、グレーのスーツを着た水野朝陽さんがソファーの上でハチミツまみれになるシーンです。疲れているのか、ソファーの上に横たわっている朝陽さんは、テーブルの上に置かれたハチミツの瓶を眺めています。ふと上体を起こした朝陽さんは、愛おしそうに、潤んだ瞳でハチミツの瓶を眺め、何やら考え始めます。瓶は2つ――。そのうちの1つを撫で、蓋を開け、棒で中のハチミツをかき回し、その棒を持ち上げてねっとりと垂れるハチミツを眺めます。糸を引く甘い液体に誘惑されたのか、朝陽さんはその棒を口の中へ――。口からハチミツがタラ~リと垂れていますが、それはスーツにも付着しているはずです。
朝陽さんがハチミツを舐め回すたび、そのハチミツが口からあふれてスーツやシャツを汚していますが、そんなのを気にせず、むしろ、ハチミツで汚れた手で服の上から胸を撫でます。そのうち、棒を使わずに指でハチミツをすくい取って口に運び、その手でシャツを脱ぎ始めるのですから、当然シャツにはハチミツは付着して薄黄色い汚れとなって……。よく見ると、スーツの上着にもハチミツの染みができています。ハチミツを舐めながら乳房を揉みしだいてオナニーに耽り、エロティックな痴態を見せる朝陽さんは、遂にハチミツを自らの体に塗り込み始めました。

朝陽さんは瓶を手に取ってドバーッとハチミツをおっぱいにかけました。「アアン、アアン、ウッ……」とよがり声を漏らしながら、ハチミツで豊満な乳房を汚しますが、当然のことながらスーツもネトネトに汚れていきます。朝陽さんの一字の快楽のために汚濁されていくスーツが気の毒で、私は勃起しっぱなしですが、とりあえず先を観ていきましょう。
もう一つの瓶のハチミツも体に垂らした朝陽さんは、もはやスーツのスカートがハチミツ漬けになっています。そんなスカートの上から股間も撫でさすり、乳房を揉みしだきながらのメッシーオナニーでどんどん汚れていきます。ハチミツまみれになったスカートはネチョネチョと卑猥な音を立てながら、怪しげな光沢を放ち、おそらく朝陽さんの股間に貼り付いていることでしょう。
ソファーの上でマンコをいじる朝陽さんは「アアアン……」と声を漏らし、ハチミツ漬けのスカートを撫でるたびにネチョネチョと音を立てます。自慰で絶頂に達した後は放心状態で目をつぶっている朝陽さんですが、ハチミツで汚れたスーツはもはやクリーニングしても綺麗にはならないでしょう。
私は、スーツがハチミツで汚れるというシチュエーションにムラムラしました。しかし、それだけでなく、ハチミツに心惹かれていく朝陽さんの表情や、オナニーのときの音や光沢といった細部まできちんと映しているこの作品は、純粋に美しいと思います。汚らしい男とセックスするのではない魅力がたっぷり詰まっています。
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