皆さんは、マヨネーズが好きですか?
私は、マヨネーズが大好きです。
どんな食べ物にも合うあの酸味。ドロッとした食感。醤油をちょっとたらせばさらに風味が増す優れものです。こんなに万能な調味料を開発した人は天才だと思います。
そんなマヨネーズの魅力は、食卓上にとどまりません。私たち衣服汚しフェチにとって、マヨネーズとは衣類にかけて楽しむものなんですよ。
小学生時代、隣の席の女の子が給食の時間にマヨネーズを服にこぼした光景を見て、私は秘かに勃起しました。特に、黒や紺の服にマヨネーズが付着すると、まるでザーメンをぶっかけたかのような趣でした。服に染み付く痕と酸っぱい臭いもたまりませんでしたね。
ウェット&メッシーの分野では、マヨネーズは定番中の定番アイテムとなっています。そんなマヨネーズの魅力を余すところなく見せてくれるのが、『ゆいちゃんのマヨネーズオナニー』です。
見た目もキュートな女子校生のゆいちゃんが、紺色のセーラー服にマヨネーズをたらしていきます。ゆいちゃんは、手でマヨネーズを全身に塗りたくり、「ああん……ああん……」と甘い声を漏らしながら快楽におぼれます。このとき、ゆいちゃんの全身からは酸っぱい臭いが放たれているのでしょう。
しかし、私の視線はゆいちゃんよりも、白い調味料でドロドロのネトネトになったセーラー服の方に向けられます。ねっとりと薄黄色いマヨネーズが制服の生地を汚すんですよ。白濁していくセーラー服は、まるで海藻サラダのような見た目になっていきます。マヨネーズが手で塗り広げられるたび、制服生地から紺色の部分が失われていきます。もはやマヨネーズはセーラー服を侵食する癌細胞です。末期がん状態の制服を見ながら、私もゆいちゃんの声に合わせてチンポを扱きました。
残念なのは、後半、ゆいちゃんが制服を脱ぐことです。裸になったゆいちゃんにはあまり興味もわかず……。横に脱ぎ捨てられたマヨネーズまみれのセーラー服の方をずっと見ていました(笑)
撮影が終わった後、セーラー服はどういう末路を辿ったのでしょうか?洗濯して、次の撮影で再利用するのでしょうか?それとも、ゴミ袋に突っ込まれて「燃えるゴミ」として捨てられるのでしょうか?マヨネーズまみれのセーラー服のその後も想像しながら抜かせてもらいました。
ゆいちゃんが裸になった点はマイナス評価です。どうせなら最後まで着衣メッシーに徹してほしかったです。とはいえ、『ゆいちゃんのマヨネーズオナニー』は、お値段もリーズナブルな上にマヨネーズの魅力も堪能できるので、私のような真正の衣服汚しフェチにもお勧めできる作品です。
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