現代日本ではほとんど見ることはありませんが、昔の田舎には必ず「肥溜め」がありました。「肥溜め」は、堆肥として使用するために穴や水瓶に糞尿を貯蔵する農業設備です。田畑の片隅に穴を掘ってウンコやオシッコを入れ、発酵させることで良質な肥料が得られます。伝統的な設備であり、江戸時代には都市部のし尿処理の役割も担いました。
そんな肥溜めは当然悪臭を放ちます。しかも、田畑の片隅に穴があるわけですから、落ちる人がいます。子どもが悪ふざけをしてボチャン!!そのまま溺死することも……。ある意味、最強最悪のトラップです。
2009年6月には、レイプされた女性が、生きたままし尿タンクに放り込まれ、糞尿をたらふく飲みこんだ挙句に死亡した、という恐るべき事件がありました。糞の中で息絶えた彼女は何とも気の毒です。しかし、彼女への憐憫の情とは裏腹に、私の中であることがとても気になりました。それは、「彼女の衣服はどうなったのか?」ということです。
彼女は着衣のままし尿タンクに投げ込まれたのでしょうか?となれば、彼女の服が糞まみれです。そんな想像をしながら自慰行為に耽ってしまいました。不謹慎で申し訳ありません。亡くなった女性のご冥福をお祈りします。
さて、今回紹介する『Cow shit Vol.03』は、私の妄想を補完してくれる傑作でした。夏セーラー服を着た女優さんが、牛糞たっぷりのクソ穴にダイブ!深さ1m80cm程の縦穴は深く、彼女は足元から頭の先まですっぽり沈んでいきます。滑り台を用意するなど、演出にも凝っています。
ウンコ責めはさらに続いて、次はポンプで水っぽい牛糞を浴びせます。白かったセーラー服は汚泥まみれになって、茶色く変色してしまいました。これはもう、クリーニングしても落ちないレベルの不潔さです。トイレ掃除に使う雑巾でさえ、ここまでドロドロに汚されることはないでしょう。
どうやら彼女は、牛糞であることを事前に知らされていなかったみたいです。撮影の最中に、臭くて汚い汚物にまみれながら「バカッ!このバカッ!!」と叫んでいました。お気の毒!(笑)
蝉しぐれの喧しい夏。田舎の田園風景の片隅で、女子校生が肥溜めに沈む――。うんこ色に染まったセーラー服の臭くて汚い生地をズリネタにシコシコするのはとても風流でした。
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