男の家に、ブルーシートに包まれた鈴音杏夏さんが届けられるシーンから始まるのが『少女いたぶり喉奥ファック 鈴音杏夏』です。開封の儀が終わると、出てきたのはセーラー服を着た美少女です。
杏夏さんが男に体を撫で回されたり、69をさせられたりする場面が続き、いよいよ過酷なイラマチオが始まりました。かなり強引にペニスを口の中にねじ込まれた杏夏さんは、ゲボゲボと変な音を立てながら、喉マンコでチンコを咥え込んでいます。さらに首を絞められて散々な目に遭わされますが、セーラー服にとっての悲劇は序章に過ぎません。麻縄で緊縛された杏夏さんは風呂場に連れて来られ、怯えているにもかかわらず、男に乱暴な扱いをされます。セーラー服を着ているのにシャワーを浴びせられ、ビショビショに濡らされます。スカートは穿いていませんが、捲り上げられた上着はじっとりと水分を含んで、エロティックな趣きとなりました。
ビショビショになって怯え、半泣き状態の杏夏さんの口に、男は無理やりペニスを挿入してイラマチオをさせます。男が激しく腰を振ると、口の中の男根がジュボジュボと唾液をかき回し、喉奥を亀頭で押さえつけられた杏夏さんは苦しそうです。口から唾液をあふれさせた杏夏さんは、濡れたセーラー服とともに私の性欲を刺激してきます。水分を含んでじっとりと湿ったセーラー服の方にばかり目が釘付けになって、イラマチオで苦しむ杏夏さんにあまり気持ちが向かなかったのは内緒の話です（笑）
杏夏さんの口からこぼれた唾液はセーラー服の胸元も汚しています。そんなのお構いなしに、男はペニスや指を杏夏さんの口に突っ込んで、ゲロを吐く寸前まで喉奥レイプするのですから邪悪といえるでしょう。パンティーを脱がされた杏夏さんは、唾液で汚れた口で「嫌あ～」と言いますが、その口元がアップされたときに、セーラー服の汚れ具合もしっかりと見ることができます。唾液の付着した紺色のカラーが憐れな一方で、杏夏さんもまた男に口をふさがれ、頬を引っぱたかれ、憐れな扱いを受けています。口の中に指を突っ込まれた杏夏さんは喉奥をさらに刺激され、ゲホッと咳き込んで泡のようなよだれを噴き出しながらも、マンコはチンコでガツガツ犯されています。頭を動かすと、よだれがセーラー服にくっついて糸を引いています。そんな中でも乳首をおっ立てて気持ちよさそうにしている杏夏さんはドMなのかもしれません。
セーラー服を汚すという点では、風呂場でのシーンが一番の抜きどころです。後半もイラマチオはありますが、ほとんどセーラー服は汚れませんので、私にとっては物足りない展開でした。何よりも水で濡れたセーラー服のエロスを堪能できたのがよかったと思います。
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