捧いのりさん(23)は公務員だといいます。しかも、サブカル大好きなオタク系女子で、AVには1か月前に出演したばかりの新人。セックスをするにあたって、「あんまりしたことないことしてみたい」「いろんな人としてみたい」と意欲満々です。このくらいのルックスがあれば、AVに出演しなくても、と思うのは私の勝手な言い分なのでしょう。
最初は比較的穏やかなセックスやイラマチオですが、「CHAPTER2 便器」でセーラー服に着替えてからが本番です。いのりさんが着ているセーラー服はコスプレ衣装っぽいですが、それでもこれがザーメンまみれになるのを想像するとムラムラしてきます。「せっかくかわいいやつを着せてもらっているので、良い感じに頑張ります」と張り切っているいのりさんがかわいいですね。しかし、そんないのりさんが求めるのはセックスのはずなのに、なぜか「便器になりたい」と解釈されて……。
便器になるため、いのりさんの口には開口器が嵌められました。舌を出すように言われ、その舌の上におっさんの唾液がダラリ。見ていて気持ち悪いですが、いのりさんはこういうのを望んでいたのでしょうか?
廊下に出たいのりさんを待ち受けていた汁男優たち。いのりさんは彼らと一緒に汚らしい便所に移動し、そこで本物の便器となるのでした。汁男優が次々といのりさんの口の中に唾を吐き、それがセーラー服にも付着していきます。こういうシーンを見ていると吐き気を催すのですが、だからこそいのりさんのセーラー服の汚れが気になって仕方ありません。
もちろん、いのりさんの口は便器ですから、唾液で終わるわけもなく、今度は性処理の役割を与えられました。舌の上に次々とあてがわれる無数のペニス。いのりさんの口からは唾液があふれ、セーラー服の胸元を濡らしていきます。大便器の上で電マなどでもてあそばれたいのりさんは、いよいよザーメンを口で受け止めることに。「ヤバいよ、イく、おおっー」と言って精液をぶっ放した汁男優がいました。ドピュッと飛んできたザーメンがいのりさんの顔面にぶっかかって、それがセーラー服にも付着してしまいました。
「ほんと便器だな」「くっせーな」などと言われながらも、チンポを手でも口でも離さないいのりさん。そんないのりさんについて行かざるを得ないセーラー服はさぞ嫌でしょう。「私は便器じゃないわ!」というセーラー服の悲鳴が聞こえてきそうです。汁男優たちのザーメンといのりさんの唾液で濡れて、臭くなったセーラー服が憐れ過ぎて、観ていて辛くなります。というか、全体的に汚いシーンが多くて、それだけでも辛いのですが……。
セーラー服がアップで映ることはほとんどないので、最終的にどのくらい汚れたのかははっきりとしません。もう少しセーラー服にザーメンを思いっきりかけるとか、小便でずぶ濡れにするとか、そういう演出があってもよかったと思います。ついで、コスプレセーラー服ではなく、本物の学生用せいらー服を使ってほしかったです。
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