国際捜査機構薬物取締官のメイリンは悪の秘密結社「ブラック」と闘っています。しかし、敵に捕われ、父の仇である宿敵に徹底的に凌辱され……。そんな展開のヒロイン凌辱作品が『レジェンド オブ メイリン －快楽絶頂地獄－』です。抜きどころは、メイリンの着ている青いチャイナドレスが敵に引き裂かれてボロボロにされるシーンです。
ブラックのアジトに乗り込んだメイリンの前に現れたのは、鉄仮面のファイター・鉤爪のクルスです。突如映像が映し出され、ブラックの首領ネメシスが支局長を拉致したことが発覚します。映像が途切れ、メイリンとクルスがいよいよ戦うことになります。
襲いかかるクルスに応戦するメイリンですが、クルスの針がメイリンに突き刺さります。クルスは「よくも私の美しい顔を何度も殴ってくれたな」と言い、メイリンをボコボコに痛めつけます。そして、足で押さえ付けたメイリンの股間に鉤爪を近づけ……。そんな熱い戦いが繰り広げられますが、メイリンのチャイナドレスはまだ破壊されていません。
反撃するメイリンですが、クルスの鉤爪でチャイナドレスの胸元をざっくりと切り裂かれます。裂け目からがブラジャーが見えています。クルスは「この世で美しきファイターは私一人で十分。それを脅かす者は地獄に堕ちるがいい」と言い、メイリンは「黙りなさい、変態ナルシスト！」と返します。メイリンはクルスに取り押さえられ、チャイナドレスの裂け目からブラジャーを剥ぎ取られ、乳首が露出してしまいました。
クルスが「惨めだな、メイリン。貴様の胸が丸見えだぞ」と言いますが、私の目は、おっぱいよりも裂けてしまったチャイナドレスに釘付けです。青い光沢生地が美しかったチャイナドレスなのに、切り裂かれて、二度と普通に着用してできないボロ布にされたのです。憐れなチャイナドレスを見たらムスコが激しく屹立したのは言うまでもありません。
クルスはメイリンを押さえ付け、メイリンの父親を「臆病者のラオ。卑怯者のラオ。虫けらのラオ」とバカにします。父親に対する侮辱にブチ切れたメイリンは「それ以上父の悪口を言ったらおまえを……」と言って、怒りの馬鹿力と謎の足蹴りでクルスを倒してしまいました。特撮によくある展開ですが、私が観ていたのは、とにかくチャイナドレスの裂け目でした（笑）
この作品に限りませんが、特撮ヒーロー作品では、ヒロインの衣装がしばしば汚れたり切り裂かれたりします。そういうシーンがずっと記憶に残って、何度も何度もズリネタとして思い出すことになります。メイリンのチャイナドレスもオナニーのオカズにぴったりでした。
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