パイ投げというと、私が子供の頃は『ドリフ大爆笑』などのお笑いバラエティー番組によくありましたが、現在はほとんど目にすることがない印象です。そんなパイ投げで女性の衣服がクリームでドロドロになるのを見て、子供時代にはよく股間をふっくらさせていたものです。懐かしいパイ投げを『【謹賀珍年】顔面鼻舐め 唾かけ パイ投げ』で楽しみましょう。
乙アリスさんと宮沢ちはるさんの新年の挨拶から始まるので、視聴する時期によっては微妙な感じですが、それはそうと、2人の唾液プレイが見られます。そして、その後に七海ゆあさんと星あめりさんが登場して、お待ちかねのパイ投げが始まります。可愛らしい着物を着た2人がほのぼのと羽子板勝負をするのですが、負けた方には「あま~いお仕置き」が……。
まずは、3回目に羽を落としたあめりさんにお仕置き。「きっと場外だよ」と言い訳するあめりさんですが、ゆあさんは「パイ行こ~」と言ってパイを持ってきて、あめりさんお顔面にベッチョリ。あめりさんの鼻にクリームが入ったようです。顔面白塗りになったあめりさんが素敵です。
今度は、羽を自分の陣地に落としたゆあさんが「(ルールを)知らなかったからもう一回やりたいな」と可愛らしく言いますが、既にクリームまみれのあめりさんは容赦しません。パイを思いっ切りベチョッ!
そんなこんなで2人が顔面白塗りになると、もう何が何だかどうでもよくなって、パイの応酬が……。顔も手もクリームまみれになって、その手で相手の着物を掴むので、当然着物にも白いものがベチョベチョ付着します。まるでドリフのコントを見ているようですが、汚れゆく着物がエロティックです。その後唾液プレイが始まり、舌を絡ませて、レズっ気たっぷりの演出があります。当然、着物は汚れていくばかりです。
ゆあさんが投げたパイがあめりさんの顔面に貼りつき、「取って」と懇願するあめりさんの顔にさらにクリームを塗りたくるゆあさん。この時点で、あめりさんの青い着物が真っ白ですが、この後さらにゆあさんが「クリームがもったいない」「全部使わなきゃ」と言って、残ったクリームをあめりさんの着物に塗りたくります。着物全体がクリームまみれになって、これはもうクリーニングしても再利用不可能でしょう。
もちろんあめりさんの逆襲もあり、ゆあさんの顔面だけでなく、ピンクの葉ながらの着物も全体がどんどん白くなっていきます。
「生クリームが好き」
「唾液が好き」
そんなことを言いながら、着物の色が見えなるくらいグチョグチョになった2人が、白塗りの顔で下を絡ませて楽しそうです。そんな2人のレズプレイ以上に私が気になったのはやはり2人の着物です。新年を彩り、初詣に着ていくのにぴったりな着物も、パイ投げのせいで見るも無残な姿になってしまいました。それでも2人は最後の最後まで顔と着物にクリームを塗りたくるのでした。新年早々災難に見舞われた晴れ着に合掌!
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