友達に「読者モデルになれるよ」と呼び出されたのは、グレーのブレザーに赤いチェックガラスカートを着用したJKのアオイちゃんです。緊張した表情で車に乗っていますが、到着した場所は……。
人気のない屋外で、草の上に段ボールが敷かれています。そこで男どもに捕まったアオイちゃんは、段ボールの上に押さえ付けられ、乱暴に制服シャツの前を開かれました。男が手加減なくシャツを引っ張ったので、ボタンが弾けるブチブチっという音が聞こえます。これだけでも制服が気の毒ですが、更なる悲劇が展開します。
アオイちゃんは身動きが取れないまま、男どもにおっぱいを吸われたり、キスされたりして、「気持ち良くなるから」「だんだん乳首も硬くなってきたでしょ?」などと言われて性的暴行を加えられます。そんな暴行魔の一人がハサミを手に持って、チョキチョキと音を立て始めました。
「俺たち優しいからさ、気持ちよくしてあげるから」
ハサミ男はそう言って、制服スカートにハサミを入れます。布地を切り裂くジョキジョキという鈍い音が響き渡る中、男は「もっと短いスカート穿かなきゃ~」と言いながら容赦なくスカートを裁断していきます。雑に切り裂かれた赤いチェック柄の布地は、別の男の手に引き継がれ、その男が思いっきり引っ張ってビリビリビリィ~!あっという間に裂けて、アオイちゃんの生尻が丸見えになりました。男は「エエ~イ!」とキチガイじみた声を発してスカートをさらに引っ張り、引きちぎってしまいます。可愛いスカートがどうしてこんな目に……。
暴漢どもは、ボロボロに切り裂かれたスカートをひらひらさせて、「いいね、可愛いよ」とふざけたことをほざきます。雑に切られたスカートの苦しみも理解しない鬼畜な連中です。さらに、ハサミ男が「JKが好きそうなシャレオツにしてやるよ」と言って、クリーム色の制服ベストにもハサミを入れました。ベストの生地もハサミでチョキチョキ切り裂かれ、背後で「夕焼け小焼け」の音楽が流れる中、続いてブレザー上着と制服シャツの破壊も行われます。
ブレザーとシャツを一緒にハサミで切っていき、ぐるっと一回りすると、ショート丈にしてしまいました。切り落とされた上着やシャツ、ベストの一部はゴミのようにポイッと投げ捨てられます。暴漢どもにとっては、制服自体はどうでもよいのでしょう。制服破壊はレイプを引き立てる要素に過ぎないから、こんなにも非道なことをして平然としていられるのです。
フィクションであるとわかっていても、私は胸と股間が激しく痛みます。特に、ブレザーの切り裂きは私のフェチのど真ん中で、これをズリネタにしこらせてもらいました。邪悪な犯罪再現動画のために犠牲になったブレザー制服に祈りを捧げながら、手持ちのブレザーの裏地でペニスを扱いて射精したら、悲しみと悦びの両方の気持ちから大量のザーメンが噴き出しました。気持ちよすぎて勃起が治まりませんでした(笑)
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