悪の組織「黒獅子会」は、「Sweet Angels」に所属している疑いのあるJKを捕らえて快楽拷問を行っています。そんな黒獅子会の次の犠牲者は、失踪した仲間を探す皆月ひかるさんでした。『ULTRA SWEET 赤貝 清純美少女戦士狂喜乱舞逝かせ調教 ～小悪魔媚肉地獄の連続アクメ～ 皆月ひかる』では、女子校生の制服ブレザーがズタズタに切り裂かれます。
仲間の居場所を突き止めたひかるさんは、一人で黒獅子会の事務所に乗り込みます。薄暗いビルの一室で、いかにも悪人面した男どもの出したお茶を飲んだひかるさんは意識を失って……。目を覚ますと、手足を拘束されて、暴漢どもに取り囲まれていました。普通、あの場面でお茶を飲むかな？（笑）
身動きの取れないひかるさんは、暴漢どもに体中を揉まれたり、電動おもちゃで股間をいじられたりします。今度は仰向けに寝かされて拘束され、「どうやって触られんのが好きだ？」「激しいのと優しいの、どっちが好きだ？」などと言われながら、体中をまさぐられます。
男は、ひかるさんが汗をかいて、ブレザー上着まで湿っているといいます。「暑いか？じゃあ、脱がしてやるよ」と言って、持ってきたのはカッターでした。「動くなよ」と言って、左袖にカッターを当て、「嫌だ」と叫ぶヒカルさんを無視して、一気に脇腹まで切り裂いてしまいました。「特殊な脱がせ方」とは、ブレザーを切ってはぎ取ってしまうことなのです。
雑に切られたブレザーはボロボロの布切れとなりました。白い化繊裏地が見えて気持ちよさそうですが、こんな状態ではもう二度と着られません。
男は反対側に回って、ブレザーの右袖にカッターを当てて手際よく切り裂きました。「これで学校行く制服なくなっちゃったか？おまえ、明日から学校行くことねえから大丈夫だ」と残酷なことを言って、ブレザーの両脇を裁断してしまいました。「これ、まだ縫えば何とかなるかもしれないしな」と笑う男どもはどこまでも鬼畜です。
ボタンを外してめくったブレザーの白い裏地があらわになりました。ペニスをしごくのにぴったりなブレザーなのにこんなむごい姿にされてしまって……。私の股間は激しくいきり立って、カウパー液がジワリと漏れてしまいました。
男は「これはおじさんの趣味でもらっておくな」とひかるさんのリボンを外しました。この男は部屋に飾っておくとか言っていますが、本当はリボンをペニスに巻き付けてオナニーでもするのかもしれません。それにしても、私はさらしものにされている白い裏地に目が釘付けです。
ひかるさんの制服シャツも「無理やりっぽい」感じで前を引きちぎられました。そうは言っても、結局は袖を切り裂いてしまうので、シャツもボロ布と化してしまいました。可愛らしいチェック柄のスカートも真ん中からカッターで切り裂かれて前開きになりました。
ひかるさんは「こんなことして、ただで済むわけないでしょ」と強がりますが、既にボロボロのゴミにされてしまった制服は何も言うことができません。こんな撮影に使われた運命を呪っていることでしょう。
ブラジャーも切り取られてしまいました、そんな状態で乳首をおったてているひかるさんはドMなのでしょうか？媚薬を飲まされてムラムラしているひかるさんですが、その下でシート代わりになっていたボロ布制服は「これ要らないだろ？」と言われて男どもに引き抜かれてしまいました。画面から退場させられたブレザーたちはこの後ゴミとして捨てられるのでしょう。あまりにもかわいそうすぎて、私は3回抜いてしまいました。
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