野外レイプでは、被害者が地面に押し倒されて、着ている衣服が土で汚れることがあります。そんなシチュエーションを期待しながら『無言痴● 追い回しゲリラ射精』を鑑賞しました。
人気のない田舎道を一人のJKが歩いています。学校が終わって帰宅途中のようです。そんなJKの後をつけている男3人――。当然の成り行きとして、男たちはJKに襲い掛かりました。JKは、舗装されている道を逃げ、未舗装の道に進み、家すらない森の中に入って行きました。そちらに行ったら男どもの思う壺なのに、どうしてそういう逃げ方をするのか疑問ですが、フィクションなのでご都合主義なのは仕方ありません。それ以前に、こんなクソ田舎まで来て撮影している皆さんの努力に脱帽です(笑)
さて、JKは森の中の地面に押し倒されました。「嫌だ、嫌だ」と抗いますが、男3人に腕力で勝てるわけもなく、落ち葉の積もった土の上をゴロゴロ……。紺色のジャンスカと白いブラウスが土にこすりつけられるのを見て、私の股間は屹立しました。

JKは押さえつけられたまま、男に無理やりキスされ、スカートを捲られて股間をいじられ、パンツを脱がされてマンコを露出させられてしまいました。JK本体がどんな扱いを受けようとも、私にとってはどうでもいいことです。それよりも、ずっと地面に押し付けられている制服が気の毒すぎて、私のムスコは怒りのあまり硬度を増しています。ムラムラが収まりません。
強姦魔どもはJKの制服を脱がせてしまいますが、JKにフェラチオや手コキをさせるとき、ブラウスやジャンスカを踏みつける鬼畜っぷりです。こいつらにとっては、JKの制服はどうでもよく、むしろ邪魔者でしかないのでしょう。私は男どもに踏まれ、顧みられない制服をネタに、オナニーをさせてもらいました。
最後の被害者は、白地に紺色の襟や袖の半袖セーラー服を着たJKです。このJKも同じように田舎で男3人に襲われ、山奥の川の流れる場所まで逃げてきました。だから、どうして逃げ場所としてふさわしくない場所に逃げ込むのか?(笑)
JKは押し倒されないためセーラー服が汚れません。挙句の果てに、レイプ魔どもはJKからセーラー服を剥ぎ取ってしまいました。JKは丸裸にされ、セーラー服がどうなったのかは不明です。セーラー服が泥まみれになるのを期待していた私にとっては、非常に不満な展開でした。セーラー服が高いから汚さないようにしたのか、それとも別の理由があったのでしょうか?他の被害者たちは着衣のまま地面に押し倒されているのと比較しても、セーラー服だけ特別扱いした理由がわかりません。野外レイプの楽しみである衣服汚しを見せてくれなかったことに憤りを感じました。
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