紺色のブレザーにチェック柄スカートという制服姿の柴森ゆうひさんがバスケットボールをドリブルしながら歩いています。スポーツが得意そうなJKは「めっちゃ元気ですよ」「いい感じです」と笑顔です。そんなゆうひさんが喉奥便器として酷使されるのが『喉奥鬼畜遊戯 柴森ゆうひ』です。しかも、魅力的なブレザーを着たままでイラマチオするので、ブレザーが唾液でドロドロになるのを見られます。
ゆうひさんが「お邪魔します」と言ってスタジオに入り、促されてソファーに腰を下ろします。男に胸をもまれながら、口に指を入れられ、喉奥を刺激されます。ゲホゲホッと咳き込むと口からよだれがタラ~リ……。ウウッグボッと汚らしい音を立て、顔を歪めながら、だらしなく唾液を吐き出し続けます。そのよだれが制服に滴っているのは明らかですが、まだあまりよく見えません。
男は黒いゴム手袋をはめて、ゆうひさんの口に手を突っ込みました。ゆうひさんはウウッと辛そうな声で鳴いてさらに唾液を口からあふれさせますが、そんなゆうひさんの制服ブレザーはよだれまみれなのがわかります。もちろん、ブラウスもリボンもスカートも濡れているのですが、男が唾液の付着した手袋のままゆうひさんの全身を撫で回すので、余計に被害が拡大します。
11分を過ぎた辺りで、ゆうひさんがグベエェェッと変な声を出し、白目を剥きながら濃厚な唾液を吐き出します。男がその唾液の塊をブレザーの胸元にわざわざ付着させるので、紺色生地にザーメンをぶっかけたような卑猥な状態になります。男はわざわざブレザーで手を拭いているようで、私は怒りがこみ上げると同時に、股間が激しく屹立してしまいました。

13分30秒頃、ゆうひさんは開口器を装着され、チューブ状の器具を喉奥に挿入されて、過酷な責めを受けます。閉じることが許されない口からは、ねっとりと粘液質な唾液がとめどなくあふれ、垂れ下がり、制服リボンに付着します。だいぶネトネトになった制服の上から、男は胸を揉みしだき、制服によだれをしみ込ませるのでした。
ゆうひさんは、透明テーブルに設置されたディルドを咥えさせられたり、電動ディルドで喉奥を突きまくられたり、さまざまな体位で生チンポを口の中に挿入されたりしますが、その間もずっとブレザーを着用したままです。時間が経つにつれてブレザーの汚れ具合が酷くなっていって、私のペニスの硬度も増していくのでした。
45分頃から、ゆうひさんはマンコにチンコを挿入され、首を絞められながらセックスをします。このときブレザーが翻って化繊裏地が見えるのがたまりませんでした。ブレザーの裏側には、裏地と表地の境界に赤いラインが入っていて、どうやら本物の制服みたいです。エロティックな光沢を放つ黒い裏地も唾液で汚れている光景は、制服の裏地フェチの私にとっては最高のズリネタでした。私もコレクションの制服ブレザーでチンチンをこすって射精しました。とても気持ちいいオナニーをすることができました。
スクール水着やジャージ、ブルマといった学販衣装でのイラマチオもあるので、これらが大好きな変態さんにとっても抜きどころが多いはずです。いずれにしても、ドロドロに汚れた制服などはこの後どうなるのかが気になるところです。クリーニングされて再利用されるのだと思いますが、唾液で汚れたブレザーは生地が劣化している可能性もあり、そのことを考えると、私の股間は何度でもモッコリしてしまいます。
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