修学旅行で田舎から東京へやって来たJKのこころちゃんと友達は、「テレビ局の者」を名乗る男に声をかけられ、「ちょうどロケが終わったところで、車とかあるから、この辺案内しようか?」と言われます。ガラの悪い話し方をする男を信じるJKたちは、他人を疑うことを知らない純粋な娘なのか、ただのバカなのか……。友達は点呼を取りに戻りましたが、こころちゃんは男の車に乗り込みました。
こころちゃんの案内で車は彼女が止まっているホテルへ――。部屋に芸能人を呼ぶと言われて興奮するこころちゃんですが、やって来たのは芸能人ではなく暴漢2匹でした。男は「東京に来たからって、簡単に大人のこと信用したらダメよ、ほんとに~」とバカにした口調で注意し、その間にこころちゃんは暴漢どもに体中をいじられます。男に「騒ぐなよ」と脅され、恐怖のあまり、抗うこともできないこころちゃんです。
男は「もうちょっと俺らのこと誘ってよ」「東京ではこういうの流行ってるよ」などと言い、ハサミでこころちゃんの制服スカートをザクザク切り始めました。グレーのスカートが雑に裁断され、その裂け目を手で握られてビリビリッと引き裂かれました。男は「東京のハイセンスな感じ見せてあげようか?」と言いながら、スカートを容赦なくショート丈にした後、さらにハサミをチョキチョキ鳴らします。
こころちゃんは、「抵抗しないよね?」と聞かれて首を縦に振るばかり――。抵抗しなければ、スカートだけでなく、制服ベストもスクールシャツも、そして、化繊裏地の付いたブレザー上着も……。嫌な予感は的中しました。男はクリーム色のベストにハサミを入れて切り裂きました。前開きになったベストから、今度をチョキチョキ切って、手で引き裂いて、二度と着られないボロ布にしていきます。
捲られたブレザーは、光沢ある気持ちよさそうな化繊裏地が見えています。しかし、そんなブレザーにも切り込みを入れた男は、手で引っ張って、裏地ごとブレザーを裂いていきます。ブチブチブチッという厚手の布地の裂ける音が響き渡り、まるでブレザーの叫び声のようでした。「やめて!こんなことしないで!」と泣きわめくブレザーを妄想しながら、私は股間をふっくらとさせてしまいました。先走り液が出たのは内緒です(笑)
結局、ブレザーもぐるりと切り落とされて、短くされてしまいました。男は「似合ってるよ、ほら」と感情のない声で言いながら、切り落としたブレザーの布地を布団の上にポイッと投げ捨てる鬼畜っぷりです。大人を簡単に信じたJKのせいでボロ布にされたブレザーは悔しくて悔しくて仕方ないことでしょう。しかし、もう二度と誰にも着てもらえない制服は、撮影の後におそらくゴミとして捨てられて終わりでしょう。そんなことを考えながら、私はしっかり抜かせてもらいました。
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