痴漢被害に遭うのはJKだけとは限りません。まだ幼いJSを狙う鬼畜もチャンスを狙っています。そんな痴漢を再現したのが『小○生痴漢バス ~怯えて声も出せない小○生に悪戯~』です。
赤いランドセルを背負って、可愛らしい女児服を着たJK(っぽいAV女優)がバスに乗り込みました。座席に座っていると、隣のメガネ男がJSの太ももなどに手を伸ばして触り始めます。触り方がだんだんとエスカレートして、太ももの内側に指を這わせ、スカートの奥に侵入して女児パンツの上から割れ目を撫でまわすまでに……。JSは怖がっている(という設定)から黙ってなされるがままになっています。
しばらくすると男はジーンズのチャックを開けて屹立したペニスを露出させ、それをJSに握らせて手コキさせます。さらに、JSに男根を加えさせてフェラチオへ……。JSが怖がっているからとかではなく、普通に考えてあり得ないシチュエーションなのは痴漢もののあるあるです(笑)
座席を経ったJSはメガネ男以外からも襲撃されます。何人もの変態どもから腕や体を押さえつけられ、肉棒をしゃぶらされたり、体を揉みしだかれたり、オッパイを吸われたりして、痴漢というよりももはや集団レイプです。この状況を放置しているバス運転手は頭がおかしいとしか思えませんが、これもまた痴漢もののあり得ない展開なので無視しましょう。

JSはパンツをずらされ、マンコにチンポを挿入されて、ズコズコと犯されます。もちろん、口も手も休むことは許されず、ペニスを刺激するためのオナホールとして使われています。JSは叫びもしなければ泣きもしません。まったく抵抗しないことに違和感を抱きつつも、さらに続きを見ていくと、JSはむしろ気持ちよさそうな顔をしているではありませんか?頭がおかしいとしか思えませんが、やはり痴漢ものの(以下略)
バスの床に仰向けに寝かされたJSは、枕代わりに自分のスカートを敷いています。その顔はこれからザーメン受け止め用の肉便器として酷使されるわけです。下半身をむき出しにしてしゃがむ男がJSの顔に射精しました。濃厚な精液がドピュッとJSの顔にぶっかかりました。そんな顔射が何人か続くわけですが、床に敷かれたスカートにも、JSの可愛らしいシャツにも、精液は飛び散っているはずです。服の汚れがアップで映されることがないのでよくわかりませんが、精液が点々と染みついているのは確かだと思います。
どうせなら小学校の制服とか、ピアノの発表会に着ていくドレスとか、そういうJSっぽい衣装にしてくれるとよかったのではないでしょうか?精液が飛び散ったときに映えるように、色の濃い女児服だとさらによかったのですが……。JS大好きな変態さんには嬉しい作品だと思います。
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