自分好みのJKを拉致監禁して鬼畜レイプするシチュエーションを表現した作品が『監禁 拘束した少女を人形のように弄ぶ変質者の異常性癖 富田優衣』です。JKの富田優衣さんが変質者に捕らわれ、セーラー服をズタズタのボロボロにされます。
最近はAVでレイプ作品が規制されていて、オナネタがなくなってしまった男が「自分で作ることにした」と一大決心。優衣さんを拉致して目隠し・猿轡・手を拘束して、「帰りたいよな?帰してやるからちゃんとやれよ、わかった?」ととりあえずイラマチオをさせます。もちろん、帰す気などさらさらないのでしょうが、脅された優衣さんは従順なメス奴隷となりました。ベランダでの羞恥プレイで優衣さんはもう抵抗する気力すら失われたようです。
室内に連れ戻された優衣さんは「怖いです」と怯えますが、変質者は「動くなよ」と言って、そんな優衣さんをハサミで脅します。さらに、セーラー服の上着にハサミを突き刺して穴を開け、容赦なく手で引き裂いてしまいました。白い布地がビリビリッと音を立てて裂け、JKの体を覆っていた制服が見るも無残なボロキレと化しました。大きな穴が開いたところのつながっている部分をハサミで切り、セーラー服はヒラヒラになります。

変質者のセーラー服に対する虐待はまだ続きます。既に切り裂かれた上着にさらにハサミを突き刺し、穴を開けた後に手とハサミを引っ張ると、穴がどんどん大きくなります。制服を壊されて泣く優衣さんに「うるさい」と言う変質者は血も涙もない鬼畜です。
上着の穴に指を突っ込んだ変質者は、布地を引っ張ってその穴を広げていきます。赤いスカーフも切り裂かれてハサミでつまみ上げられました。セーラー服の上着がこんなにも残酷に扱われる光景に思わず目をそむけたくなりますが、逆にこういう残酷さに勃起してしまうのが衣服切り裂きフェチの悲しい性です。
「やめて」という優衣さんの訴えもむなしく、次は紺色スカートが餌食となります。変質者はハサミでズブッとスカートを突き刺しました。紺色生地から突き出した刃先は、まるで処女膜を破った男根のように見えます。変質者の性欲を象徴しているシーンです。
何度も執拗に刃先が突き立てられる制服スカートは穴だらけになり、もう二度と女子校生に穿いてもらえなくなりました。チョキチョキと布地を裁断するハサミの音がして、変質者はその裂け目を思いっきり手で引き裂きました。ビリビリビリッと布地の裂ける音がして、制服スカートは真っ二つにされてしまいます。
この後、優衣さんは変質者にレイプされ続けますが、その間もずっとボロボロセーラー服は着せられたままです。マンコをズコズコと突かれる優衣さんの体の動きに合わせて、原形をとどめないセーラー服が揺れるのは、かわいそうであると同時に、私の股間はますます硬くなっていくのでした。
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