『女子校生ザーメンいじめ』では、12人のJKたちが性的いじめを受け、その中で何着もの制服が切り裂かれます。もちろん、セーラー服も容赦なく切り裂かれてボロ布にされます。
黒いセーラー服を着た辻あずきさんは、気持ち悪いおっさんたちに制服越しに体を触られ、「どうしたの?汗かいてるよ」「臭うね~」などと言われます。おっさんの一人が「わかる?」と言って見せてきたのはハサミです。チョキンチョキンと刃を鳴らした後、セーラー服の左腋の下の布地を「見てて」と言って切ってしまいました。「聞こえる?ジョキジョキいってるよ」「可愛らしい制服が切れてっちゃう」などと言いながらも、制服に対する敬意が全くないおっさんは、セーラー服の穴を広げていきます。左腋の下に大きな穴を開けられたセーラー服は、反対側の腋の下にもハサミを入れられました。あずきちゃんは「嫌ぁ~」と拒みますが、そんなのお構いなしに穴を開けられてしまいました。その後、セーラー服はおっぱい部分にも穴を開けられて、卑猥なボロ衣装にされてしまいます。
鮎川なおさんは、白地に青い襟の上着、青いスカート、水色スカーフというセーラー服を着ています。おっさん2人がなおさんの両側でハサミをチョキチョキ鳴らしています。嫌な予感がしますが、その予感は的中して、半袖上着の右胸部分が切られました。「何か見えた、ピンク色の可愛いのが」と言って、おっさんは穴にハサミの刃を突っ込んでさらに穴を広げていきます。ハサミを押して白い布地を一気に切り裂き、さらに「切れちゃう、切れちゃう」と言いながら袖の部分も切り開いてしまいました。上着の反対側も別の男によって裁断され、両脇を大きく切り開かれた上着は、JKの大事な身体部位を隠す役割を担えなくなりました。水色スカーフはなおさんの口に詰め込まれます。

一ノ瀬さくらさんが着ているのは制服カーディガンとスクールシャツ、紺色スカートです。パンツ一丁のおっさんが「制服ね、とっても似合ってるけど、もっと可愛くしてあげるね」と言って、カーディガンの右袖をハサミで切りました。その切れ目に手をかけ、ビリィッと手で引き裂いていきます。布地の裂ける音がまるで悲鳴のように響き渡ります。その後、白いスクールシャツの袖にもハサミを入れ、「すごいよく切れるよ」と言って一気に裁断してしまいます。シャツの胸元も切り裂かれ、露出したブラジャーにも穴を開けられて、乳首露出する恥ずかしい状態にされるさくらさんでした。おっさんたちは乳首舐めをした後、紺色スカートもハサミで切り裂きます。ザクザクと雑に切るため、裂け目からは糸が飛び出し、見るも無残なボロ布と化しました。まるで制服の解体ショーを見ているようです。
手を縛られて拘束された小坂めぐるさんは、白いセーラー服に赤いリボン、紺色スカーフという格好です。教師が「こうやって遊ぶんだよ」と言って、ハサミでセーラー服上着の裾をチョキチョキと切ります。さらに、赤いリボンを切ると、別の教師が上着の脇腹部分を切り始めました。2本のjハサミがセーラー服に襲いかかり、容赦なく切り裂いていきます。紺色の襟も切られて、その後はスカートがザクザク切り刻まれます。セーラー服の裂け目からめぐるさんのおっぱいが見えて、もはや制服としては使い物にならないほどのボロボロ具合です。
何着もの制服が破壊されるのを楽しめるので、抜きどころが多くて、精液が枯渇してしまうこと間違いなしです。特にセーラー服が犠牲になることが多いので、切り裂きフェチには最高のズリネタになることでしょう。とてもおすすめです。
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