『咽喉奥直撃！奴隷化した女子校生達の終わらないイラマチオ地獄！』には10人のJKが登場します。どの娘も喉奥を酷使される性処理肉便器扱いですが、それぞれが着ている制服が違うので、好みの制服が唾液で汚れるのを見ながらしこるのがいいでしょう。
「美少女喉奥奴隷生徒会」の小西まりえちゃんがセーラー服を着ています。保健室で寝ているまりえちゃんは、セーラー服の上から縄で亀甲縛りされていて、首輪までつけられています。「早速始めようか」という男子生徒の声－－。まりえちゃんの口の中に指がねじ込まれ、喉奥までかき回します。「喉の奥を拡張してあげないとな」という声が聞こえますが、そんなことをされると、まりえちゃんはゲボッオエッと汚い音を漏らします。
そんな前戯が終わると、いよいよまりえちゃんの口の中にはペニスが挿入されます。ベッドの上に仰向けで動けないまりえちゃんの顔の上にまたがる男子生徒は、屹立した肉棒をまりえちゃんの口の中に突っ込んで、腰を動かしながら喉奥を亀頭で刺激し続けます。まりえちゃんはグボッゲボボボッと謎の音を漏らしながら、懸命にチンポをしゃぶっていますが、とても苦しそうです。口からはよだれをダラダラあふれさせますが、この程度で終わるわけはありません。
今度は男子生徒がベッドの上に仰向けになり、怒張した男根をまりえちゃんにしゃぶらせます。「ちゃんと喉の奥まで入れろ」と命令口調の男は、まりえちゃんをただのオナホールくらいにしか思っていないのでしょう。頭を押さえつけられ、ゲボゲボッとむせているのに、男子生徒はまりえちゃんの喉奥を酷使し続けます。まりえちゃんはペニスから口を外した瞬間に咳き込んで大量の唾液をあふれさせ、その液体が紺色のセーラーカラーを濡らします。
終盤では、まりえちゃんの口とペニスの先っちょとの間で唾液が糸を引き、それが赤いリボンにも付着して、エロティックな光景を見られます。まりえちゃんの苦しそうなご奉仕の犠牲になっているセーラー服はとんだ災難です。こんな撮影に使われなければ、ネトネトのグチョグチョになることはなかったのに……。もっとも、ゲロを吐くところまではないので、セーラー服の汚れ方も物足りない感じがします。30分くらい同じことをずっと繰り返すだけで単調なのと、薄暗い場所での撮影でセーラー服の汚れがよく見えないのも残念です。ついでに、紺色冬セーラー服の方が私好みなので、その点でもちょっと評価が下がります。ただ、この辺りは好き嫌いが分かれるところですので、ご自身の目で抜きどころを確かめてほしいと思います。
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