痴漢系AVの多くは、フェラやセックスといった余計な演出が多いのが難点です。それに対して『小○生を狙ったぶっかけ痴漢電車』はリアルさを追及していて、しっかりぶっかけた後を映してくれるので、衣服がザーメンで汚れるのを見たい私でも満足できました。しかも、この作品では、JSに扮した女優さんたちがいかにもJSっぽいお洋服を着ていて、その可愛らしいスカートやワンピースが精液で白濁するのですからたまりません。全員は無理ですが、印象に残った何人かの抜きどころを紹介します。
紺色に白い水玉のワンピースを着たJSは、痴漢に胸やお尻を撫で回され、嫌そうな表情で耐えています。痴漢はスカートを捲り、白いパンツを露出させた状態で、自らのペニスをシコシコ……。パンティーに亀頭をこすり付けた後、ワンピースのスカート生地でペニスをゴシゴシし始めます。電車のゴトンゴトンという音に、布地が肉棒に擦れるシュッシュッという音が混ざって、とても卑猥です。もちろん、布コキで終わるわけがなく、最後にドピュッとスカートに精液をぶっかけました。紺色生地に滴る白いザーメンが印象的です。
グレーのフリフリスカートを穿いたJSもズリネタにぴったりです。痴漢はスカートを捲ってパンツをずりおろし、露わになったツルツルオマンコを撫で回しますが、同時にお尻にいきり立ったものをこすり付けて、疑似セックスのような変態プレイに興じます。最後はペニスを激しく手でしごいて思いっきり射精しました。濃厚ザーメンがスカートにベッチョリと付着して垂れ、亀頭との間で糸を引きました。布コキがなかったのは残念ですが、グレーの生地に沁み込んでいく精液がエロすぎて抜けます。
布コキといえば、もう一人ワンピースの女の子が犠牲になります。紫と水色のチェック柄のワンピースを着たJSは、痴漢にパンティーの中へ手を突っ込まれたり、マンコをむき出しにされていじられたりして嫌そうにしています。それが終わると、痴漢はワンピースのスカートでチンポを包んで、シコシコとしごき始めました。布地が肉棒に絡みついて刺激し、ゴシゴシと卑猥な音を立てています。痴漢はJSにペニスを握らせてしごかせますが、最後の最後でスカートで布コキをして、ハアハアと息を荒くしてフィニッシュ。スカート生地にはねっとりと精液が付着して、テカテカと光を反射して、エロティックな様子を見せてくれます。実際の痴漢の中にも、服に射精することで快感を覚える変態もいるでしょうから、とてもリアルな演出だと思いました。
全員ではありませんが、布コキで果てるシーンも充実していて抜きどころが多かったのが嬉しいですね。裏地の付いているスカートでしごいて、裏地を精液で汚すシーンがあればさらに良かったのですが、そうでなくても十分にズリネタになりました。現実世界でJSに悪戯するわけにはいきませんので、こういう作品で妄想を膨らませながら、自分の所有している女児服にぶっかけるのがいいと思います。
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