『女子校生ザーメン小便ぶっかけ汚辱 真琴』は古い作品ですが、タイトルの通り、JKに扮した真琴さんに小便をぶっかけるシーンがあります。
JKというにはちょっと無理がありそうな真琴さんですが、とりあえずJKだと思って観ることにしましょう。スクール水着を着たままのおもらしシーンから始まる本編の終盤では、ブレザー制服を着た真琴さんが床を雑巾がけしています。どうやら退学させられようとしているみたいです。鬼畜教師には「みんなの使い捨ての性欲処理の玩具にされて、まだいたいのか?」と言われ、それでも学校に残ろうと先生のセクハラを甘んじて受け入れます。
真琴さんを取り囲む男子生徒たちも、先生のセクハラをまじまじと眺めます。尻を叩かれたり、パンティーをはぎ取られたりして、徹底的に性的な嫌がらせをされた真琴さんは、先生に「オマンコするしか能がないのか!」と怒鳴られ、「ごめんなさい」と謝ります。先生に無理やりキスさせられ、おっぱいを吸われ、スカートを脱がされてマンコを丸出しにされました。その股間にも変態教師が吸い付いて嘗め回し、それを男子生徒たちが止めもせずにみているという異常な光景……。

この後、マットの上で先生とセックスする真琴さんは、男子生徒たちのペニスを手コキし、性欲を高ぶらせるのでした。先生と下半身を結合させたままよがる真琴さんは「いっぱい出してください」と言い、その顔に男子生徒の一人が射精しました。ザーメンが真琴さんの顔にかかります。男子生徒による顔射は続きます。生徒によっては発射の勢いがありすぎて、顔を通り過ぎて精液が飛んでいくこともありました。ねっとりと糸を引く濃厚ザーメンが真琴さんの顔にねっちょりと垂れることもありました。十人十色の精液で顔をヌルヌルのドロドロにされた真琴さんは、もちろん制服ブレザーにも精液が飛んでいるはずです。
精液で顔面パックされた真琴さんは、先生から「何をしている?ほら、起きあがれ!」と命じられて上体を起こされます。そこに先生が男子生徒たちに声を掛けました。
「こいつにしょんべんをかけてやれ!きれいに掃除してやれ!」
ザーメンが口に入ったのか、咳き込む真琴さんに向かって、男子生徒たちがジョバーッと放尿を始めました。胸に向かってかかるおしっこが制服ブレザーやシャツも濡らしていきます。小便器と化した教え子を見ながら「変態女」と罵る鬼畜教師は笑顔です。化繊裏地の見える気持ちよさそうなブレザー上着も小便を浴び、ぐっしょりと濡れて不衛生です。こんな憐れな扱いを受ける制服を観ながら、私はムラムラしてオナニーをしてしまいました。
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