スカトロ撮影で使われる衣装の哀れさを楽しめるのが『アナル限界挑戦1 石井雅美 個人撮影モデル(20)(仮名)』です。可愛らしいJK制服がうんこまみれになります。
石井雅美さんの「今からあたしのおならを見てください」というセリフから始まる本作では、もちろんおならで終わるわけがありません。制服を着てJKの恰好をした雅美さんが四つん這いの恰好になって、ブビーッと下品な放屁をかますと、ブチュッとアナルから軟便が零れ落ちます。まるでアヒルが鳴いているような音が響き渡りますが、これが制服少女のおならとうんこであることに驚きです。
さて、本番はここからです。座布団の上で肛門を見せ付ける格好になった雅美さんは、パンティーを脱いで排泄しながら、その汚れたケツの穴を指でいじります。ヌチュヌチュと便がかき回される音と、気持ちよさそうなよがり声が響く中、雅美さんは汚物まみれの手で胸も揉みしだきます。当然、制服のシャツもスカートもうんごで茶色くなっていきます。

雅美さんが「いっぱい出しちゃった」と言いながら糞まみれオナニーを続けます。おもちゃでアナルをかき回し、お尻全体をドロドロに汚し、その汚れが制服に付着することもお構いなしの変態痴女です。スカトロ撮影で使われる制服が憐れで、私の股間はギンギンです。
終盤では、制服姿の雅美さんが全裸のおっさんとスカトロセックスを繰り広げる地獄絵図が見られます。おっさんとの気持ち悪いベロチューを見せられた後、いよいよ制服にも悲劇が訪れます。おっさんに唾を吐きかけられる雅美さんは「嫌~漏れちゃう~」と泣きながら、本当にうんこを漏らしてしまいました。白いパンツに茶色い染みができて、それがジワジワと大きくなっていきます。「嫌だ、嫌だ」と言う雅美さんですが、失便しようと何だろうと、おっさんが解放してくれるわけがありません。
パンツを脱がされ、肛門をガバッと開かれた雅美さんは、チョコレートのようなドロドロ便を排泄しました。糞まみれパンツを顔に被せられ、臭そうな無様な姿で「お腹痛い」と訴える憐れなメス豚です。そのうんこがチェック柄スカートに付着していますが、おっさんは「何だ?また出しちゃったのか?」と満足気に様子……。
おっさんは雅美さんのお尻を撫でまわしながらウンチを塗り広げます。「嫌だ、嫌だ」という声も無視して、お尻をペチンペチンと叩き、お漏らししただらしないアナルに折檻です。排泄物で汚れたマンコにチンコを挿入し、うんちの付いた肉棒を今度は雅美さんに咥えさせるのですからたまりません。雅美さんの制服シャツにもねっとりとうんこが付着して茶色くなっていきます。
汚物まみれの制服シャツやスカートがアップで映るシーンもあるので、そこが抜きどころになるでしょう。便所掃除で使う雑巾よりも不衛生なJK制服を見てながら、衣服汚しフェチの私は何度も抜かせてもらいました。
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