可愛らしい顔だけれども、胸がぺったんこ――そんな微乳JKが痴漢されるのが『乳首開発痴漢 微乳女子○生限定Ver. ミニ系AAカップ娘』です。パケ写からもわかる通り、この作品の抜きどころは、小さなおっぱいを露出させて弄り回すため、体操着を容赦なく切り裂いてしまうところです。
紺色ジャージを着たJKが、何故かカバンも何も持たずに電車に乗っています。可愛らしい顔をしていますが、美人過ぎるわけでもなく、探せばどこにでもいそうなところが好印象です。そんなJKの後ろに張り付くように立っているおっさん――。これだけでもキモいのに、おっさんはJKのお尻を触り、大胆に揉み始めました。ジャージのハーフパンツをめくりあげ、太ももやお尻を直接撫でているのに、他の乗客は全く無関心。痴漢モノあるあるです(笑)
もちろん、痴漢にとってはジャージの上着も邪魔です。チャックを降ろして脱がせ、半袖体操着をめくりあげ、ポロンとこぼれ出た貧乳の乳首を舐めしゃぶります。指先でコリコリと反対側の乳首もいじくられ、感じてしまったのか、JKは「やめて」とか細い声を漏らしますが、当然やめてくれる痴漢ではありません。しかも、痴漢は体操着の生地の上から乳首を吸うという、なかなかフェティッシュな責め方をするド変態です。白い布地におっさんのだ液がしみ込んでいきます。
体操着の悲劇はこれで終わりません。というよりも、この後に本当の虐待が待っています。痴漢をハサミを手にして、体操着の乳首のあたりを摘まんで引っ張り、そこをジョキジョキと切り始めました。白い布地に穴が開いて、隠すべきところ隠す役割を担えなくなった体操着はもはやボロ布です。体操着を切られたJKは恐怖の表情で痴漢を見ていますが、抵抗することはできません。
反対側の乳首部分にも、痴漢は容赦なく穴を開けてしまいました。大きな穴からオッパイを露出させた体操着は、さらに穴と穴の間の布地も切り裂かれて、卑猥なボロ布と化してしまいました。執拗に乳首を責めるおっさんの行為がアップで映されると、雑に切り裂かれた体操着のギザギザの裂け目も見えて、体操着フェチにはたまらないズリネタになると思います。最後までボロボロ体操着を脱がせなかったのも高評価です。
後半はセーラー服が登場しますが、切り裂いたり、激しく汚したりするわけではないので、物足りない感じでした。顔面にぶっかけられ、練乳のようなザーメンを付着させているJKが滑稽で、思わず笑ってしまいます。ただ、後半には抜きどころがなかったので残念でした。
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