血のつながっていない美人のギャル義姉と一つ屋根の下で暮らす弟は、ついに姉と――。そんなシチュエーションに着衣を絡めたのが『ギャル義姉に穴あけ着衣ハメでこっそり騎乗られ中出ししてしまった僕』です。
部活から帰宅した男子高校生を出迎えるのが、いかにもギャルっぽい金髪の義姉です。「デートしてくればいいじゃん」「彼女は?」などと弟の恋愛事情に興味津々……。いつまでも答えようとしない弟を「童貞」認定してからかいますが、逆に「ヤリマン」と言い返されました。
そんな姉と弟ですが、「ここではちょっと言いにくいから、部屋行って話さない」という展開に――。実は姉は弟のオチンチンを見たくて仕方なかったのでした。しかも、見るだけでなく、フェラチオして、さらにマンコを突き出して挿入してもらうビッチと化してしまいました。「入れちゃいなよ、そのまま。童貞卒業しちゃえばいいじゃん」と弟を誘惑する姉の黒ずんだ割れ目が露わになり、弟が「マジでいいのね、じゃあ」と挿入してしまいました。血がつながっていないとはいえ近親相姦です。

そんな禁断のセックスを、両親に見つかるかもしれないリビングでも行うため、姉は前から後ろのかけて大きな穴の開いたジーパンを穿いて、ソファの上で股をガバッと開いて、弟を誘惑します。穴あきデニムというレベルではなく、セックスするために意図的に股間に穴を開けた卑猥なジーンズから、マンコもアナルも丸見えです。そんなジーンズを穿いた状態で、姉は弟とスリリングなセックスを楽しみます。
弟の上にまたがって腰を動かす姉の姿が下からドアップで映るシーンでは、卑猥な穴を開けられたジーンズの哀れな姿を見られます。意図的にダメージ加工してボロボロにされたジーンズは珍しくありませんが、股間部分が丸見えになったジーンズはもはやズボンとしての役割を果たしていません。その裂け目から露出した女陰が男根を飲み込んで、姉の腰の動きに合わせて刺激します。切り裂かれたジーンズの布地がフェティッシュです。部屋に移動してもジーンズだけは脱がないのが好印象でした。
後半は弟が別の男優に代わって、似たようなシチュエーションでの近親相姦セックスが行われます。今回犠牲になるのはヨガパンツです。姉の股間にぴったりフィットしたパンツのマンコ部分が裂けていて、そこで弟のペニスと結合します。ヨガパンツの生地に穴が開いて、それが広げられると、ジーンズとは違ったエロさがあるので、好きな人にはたまらないでしょう。
ジーンズもヨガパンツも既に穴が開いた状態だったのですが、穴を開けるところから見せてもらえれば、興奮度合いも違っただろうと思います。AV撮影のためにボロボロにされた衣服に心と股間が痛みます。
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