ソープランド「イエローゴールド」のVIP専用応接ルームでは、従業員が上客の山田に研修中の新人、槇原愛菜さんを紹介します。愛菜さんは「よろしくお願いします、愛菜です」と緊張気味に挨拶します。従業員が部屋の外に出ると、山田と愛菜さんが会話し、その流れで愛菜さんは服を脱ぎました。全裸の愛菜さんは紙皿に脱糞させられ、それを自ら食べることに……。「イエローゴールド」は、ウンコをこよなく愛するスカトロジストたちが集うスカトロソープなのでした。『超高級巨乳スカトロソープ 槇原愛菜』では、パケ写にもうつっている純白のウエディングドレスに脱糞するシーンがあります。
山田と愛菜さんが初めて出会ってから一か月後、愛菜さんはイエローゴールド自慢の新人コンパニオンへと成長していました。従業員が「さあ、愛菜さん、よろしくお願いいたします！」と言って金色のカーテンを開けると、そこにはウエディングドレスを身にまとった愛菜さんさんが座っていました。愛菜さんは「いらっしゃいませ、愛菜です。よろしくお願いいたします」と山田の前で頭を下げ、一か月前のおどおどした感じはすっかりなくなっています。山田のペニスをズボン越しに撫でさすり、「もう硬くなっているんですね」と微笑む余裕すら見せてくれます。
愛菜さんは、山田のペニスを舐めしゃぶるフェラチオの後、チンポを握りながら「あのね、愛菜、ウンコ出そうなんだけど、見ててくれる？」と言います。一般人からすれば頭のおかしいセリフですが、スカトロソープでは演出の一つなのでしょう。そんなこんなで従業員たちがドレスのスカートを持ち上げ、愛菜さんが排泄しやすいように準備をします。お尻をむき出しにした愛菜さんがアアンアアンと力むと、アナルから茶色い便が顔を出しました。軟らかいチョコレートのようなそれはいったん途切れましたが、愛菜さんが「ああ、出る、出る」と言うと、先ほどよりも太い大便がケツ穴からニュルニュルとひり出されます。しかも、その排泄物がドレスのスカートにそのまま落ちてしまいました。
ウウンウウンと声を漏らす愛菜さんはさらにぶっといウンコをスカートにひり出して、「愛菜のウンコするとこ見て硬くなってる」と山田に微笑みます。愛菜さんは気持ちよくウンコをし、山田はそれを見て喜んでいます。一方、ウエディングドレスは排泄物で汚され、不快で、屈辱的で、悲しみに暮れていることでしょう。たった一回のスカトロプレイのためにトイレットペーパーのような使われ方をしたドレスは、何事もなかったかのように愛菜さんから脱がされましたが、この後どうなったのかは不明です。撮影が終わったら、ゴミ袋に詰められて廃棄処分されたのかもしれません。そんなことを想像したら、私のムスコも硬くなりました。
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